共同開発で意識していること
エラー解消の積極サポート
メンバーのタスクで自力でのエラー解消できない場面が多々ありました。エラーの自力解決が難しく、モチベーションが落ちてしまうという声も聞きました。
分かりやすくかつ早急にエラー解消ができるよう、時間を調整して Zoom会議 で画面共有をしながら、エラー改善のサポートをすることを心がけていました。
そのためエラー解消できた際には、自身も達成感がありましたが、それよりも解決してもらって感謝の言葉を言われる、技術力で貢献できているところがとても嬉しく感じました。
実務になるとチームでの開発になると思うので、自分のタスクで手一杯になることが想定されます。
大変でも誰かの役に立てるのであれば、積極的にサポートをして、共に成長しながら、目標に向かって努力します。