12年間、求人広告の営業として企業の採用に向き合ってきました。
その中で、ずっと感じていたことがあります。
「応募を増やすこと」と「採用を成功させること」は、同じではない。
求人広告では、どうしてもPVや応募数、応募単価といった数字が中心になります。もちろん、それらは大切な指標です。
でも、本当に企業が困っているのは、その先です。
誰を採用したいのか。
なぜ応募が来ないのか。
面接で何を伝えるべきなのか。
採用した人がなぜ辞めるのか。
こうした課題は、求人広告を出すだけでは解決できません。
それでも、多くの企業では「採用=求人媒体に掲載すること」になってしまっている。
そして、うまくいかなければ、また別のサービスを探す。
その繰り返しでは、会社の中に採用のノウハウが残りません。
だからKatawaraでは、採用を“外注する業務”ではなく、“会社の中に残る力”にしたいと考えています。
アルバイト・パート・正社員採用を問わず、採用戦略、ターゲット設計、求人内容、母集団形成、面接、選考、定着までを一つの流れとして整理する。
そして、私たちがいなくても、自分たちで考え、改善し、採用を成功させられる状態をつくる。
それが、Katawaraが目指している採用支援です。
特定の求人媒体やサービスを持っていないのも、そのためです。
商品から考えるのではなく、企業の課題から考える。
必要であれば求人広告を使う。SNSを使う。採用サイトを見直す。面接のやり方を変える。
手段は、課題に合わせて選べばいいと思っています。
そして、もう一つ大切にしているのが「岐阜」です。
地域の企業が採用に強くなれば、働く選択肢が増える。
地元で働きたい人が、地元で働ける。
採用から会社が強くなり、会社が強くなれば、地域も強くなる。
そんな循環を、岐阜からつくっていきたいと思っています。
「Katawara」という名前には、“傍を楽にする”という意味を込めています。
働くことで、家族が楽になる。
会社が楽になる。
地域が少しずつ良くなる。
私たちは、そんな「はたらく」の傍にいる会社でありたいと思っています。