1
/
5

エンジニアになってやってみたいこと

エンジニアになりたいと思ったのは
前職で様々な人の人生に触れ、死ぬ間際までプロフェッショナルでありたいと思ったから。
新しいモノ、技術に触れる喜びを忘れず、自身を満たし、
技術で選択肢を提供し、個人や社会をより豊かにしたいと志しています。

医療や教育、育児、食事など
社会生活の基盤であり、誰もが当然のように享受している仕組みに関心があります。いずれの分野も安全や、安定が重視される点や、個々の専門性の高さから、変化に対して消極的な構造が伺えます。一方で、直近の社会構造の変化は当然のようにこのような領域にも迫っており、これを当事者達の”努力”という不確実なもので埋めているのが現状のように思われます。これに対して、雇用・就業の形態や、生涯学習による”労働”以外の価値創造など、社会貢献の志高く働く人達が、より豊かにその職務に従事できる仕組みづくりに貢献したいと考えています。