三﨑 遼

紹介文

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。

2020年10月末で仕事を辞め、2021年1月から本格的に機械学習を学び始めています。500hくらい学ばせて貰いましたが、まだまだというところです。(2021年3月27日現在)

元々の仕事は人材系ばかりで、今学んでいることとは関係性は薄いですが、色んな経験を活かして前に進んでいこうと思っています。

下記に得意なこと、経験してきたことを雑記しております。編集中の部分もありますのでご容赦ください。


●周りからよく言われている、言われていたこと●
〈業務の効率化への目のつけどろが違う〉
〈人の懐に入る早さが凄い〉
〈見抜く力がある〉
〈人の変化に気がつける〉

●会社でやってきたこと、伴う能力や成果●
〈対人折衝力、大衆話法力〉
教育事業部、就職支援に携わる中で、看護師、営業マン、教師、国家公務員から大学１年生まで幅広く会員様を対応し、自己実現に向けてコミュニケーション能力やリーダーシップを教えていた。その中で教育事業部では新規入会候補数が１位の担当の副担当として、業務にあたる。教育事業１５担当ある中で、平均０〜２人しか入会者がないところ、１０名程入会していた担当だった。
また、就職支援では有料の支援サービスへの以降割合は、初年度の時点で、３年業務を行っている社員と同程度の成績だった。最終的には３０人程スタッフがいる中で２〜３番目の成績だった。また大衆に向けて話す機会が多くあり、１００人の前で３０分〜４０分話すことや、ZOOMのウェビナーを用いて１時間１人で話していた。
これらの業務を経て身につけた力で、機械学習やデータ分析を用いて相手にうまく伝わるように話していきたい。

〈成長への貪欲さ〉
教育事業部にて行われていた教育プログラムには空手の帯のような段階制があり、上の段階に上がる際に認定試験があった。私がいた際は延べ8,000人が試験を受け、３回連続での優秀成績者を獲得したのは２人だけでそのうちの１人だった。同じプログラムを受講するにしても、人一倍意欲を持って取り組むことで周りからの信頼も得ていった。
携帯販売の業務を行う際も、足りない知識に対しては業務時間外に、接客用のノートを作成し、活用していたことで１年目からの好成績に繋がった。
また現在も、THE文系として今まで触れてきたことのないプログラミング、機械学習を学んでいる。
こういった成長への学ぶ姿勢や素直さは、今後も役に立つのではないかと思う。

〈接客・店長経験〉
携帯販売の店長職を担う中で、店舗の集客、売上増加の為の策を講じてきた。他店舗に調査に行ったり、業務時間前の社員同士のミーティング時間をとったり、毎月イベントも講じてきた。その結果、長崎県内４０店舗あるが、ある部門においては半年間１位を獲得し続けることが出来た。それまでは１位をとれるような店舗ではなかった。更に、どんなに忙しくてもお客様をお見送りするということも徹底していた。