いのちのめぐりに、仕事の意味を重ねて
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ONSOH、そしてSARABiO温泉微生物研究所での仕事は、「誰かの役に立ちたい」という願いの、その一歩先にあると感じています。
それは、目の前の人の健康を支えることはもちろん、動物たちのいのちを、そして地球の未来を見つめながら、研究と実装を往復するような日々です。
私たちが扱う「RG92」という微細藻類は、別府温泉の過酷な環境で生き抜いてきた“いのちのしずく”のような存在です。
RG92は細胞の分裂を助け、腸内環境を整え、動物たちの“生きる力”を支える素材です。
ヒトでも魚でも、いのちの誕生と成長には、目に見えないところで大きな差を生む“何か”があります。RG92は、その“何か”になれると確信を抱いています。ただ、この原料の力をまだ100%活かしきれていません。
だからこそ私たちは、世界中の農業者や畜産・養殖の現場と手を取り、研究者と並走しながら、RG92を「世界が必要とする希望」に変える挑戦を続けています。
私自身、数多くの失敗を経験し、何度も迷い、何度も支えられ、ようやく「思う存分、人生をかけられる」と思える場所に辿りつき、人に出会いました。
人の優しさ、縁の重なり、幸運な時代、そして何より「いのちの手応え」に触れる瞬間が、私の原動力です。
今、ONSOHには、まだ形になりきれていない可能性が山ほどあります。
だからこそ、共に走ってくれる仲間が必要です。知識や経験より、「誰かのために動ける人」「分からなくても一歩を踏み出せる人」と働きたい。
私たちは、そういう人にこそ、最大の敬意を払いたいと思っています。
RG92は、単なる技術ではなく「いのちに対する優しさ」だと、私は信じています。
もし少しでも共感していただけたなら、ぜひ一度、会いに来てください。
一緒に、未来に贈れる仕事を、始めましょう。