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『年収を上げながら』未来の資産を構築する

高度経済成長期やバブル期に
すでに社会人だった人にとっては
働けばその分だけ

昇進・昇格
そして給料やボーナスアップという
見返りがありました。

働くだけリターンがあり
その分仕事にやりがいを感じることが
できたのではないでしょうか。

今の50代以降の方のお話を伺うと
頑張って働けばたくさんの収入が得られ
そのお金を使って楽しい思いができる。

だからこそ

「働くこと=美徳」という

考えを持っている人が多く
定年まで会社で勤め上げることこそが
幸せのロールモデルでした。

一方、、、僕たち世代はどうでしょうか。

かつての終身雇用では年齢さえ重ねれば
自動的に昇進や昇給が待っていましたが
今はそうではありません。

僕の場合、サラリーマン時代の
30代先輩がランチに一番安い
コンビニ弁当だけで済ませ

さらに

「小遣いが5000円減った」と
嘆いているのを見て働くことへの
疑問を感じ始めました。

それから僕はMLMを始めたんですが
これはこれで微妙な選択だったと
思います(笑)

働くの先に幸せが
約束されない時代を生きている
僕たちにとっては当然

「働くことこそ、美しい」

という考えは薄れ

「定年まで会社で
勤め上げるのが
当たり前」

という考えもなくなってきます。

実際に、僕の公式LINEに
メッセージをくださる方々の
話を伺っていると

これまでの「仕事だけ」の
考え方から仕事を含めた

・趣味
・家族
・プライベート

など

人生の「トータルライフキャリア」を
よくしたいと考える人が増えていると
感じています。

あくまで仕事は、人生の一部。

仕事だけが人生ではない。

とはいえ...

それでは年収が低い人は
早期にFIREできないので

僕が主張するコンセプトは...

✅『年収を上げながら』未来の資産を構築する

これが僕の目指すコミュニティの形です。

そして、自分の人生全般(今も含め)を
自分が最も幸せだと感じる形に
デザインする考え方です。

いずれにせよ
仕事に対する比重は
薄れています。

というか、そもそも論...

✅働くこと=労働

とは限りません。

本来、お金を得る方法には2つあります。

一つが皆さんが想像する
自らの労働によって対価を得る
労働市場。

もう一つが
投資によって対価を得る
金融市場です。

働くことがすなわち
お金を得ることなのだとすると
金融市場でお金を得るのも

✅立派な「働く」です

これは、これまで
「働く=労働」の考えが強かった日本では
なかなか受け入れられない話でしたが

時代が進むにつれだんだんと
人々の考えがliberalになり
今の現役世代は

このように
合理的な考え方をする人が
増えてきています。

この際「働く」の
定義をアップデートして
みませんか?

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