「私の作品を見てくれた誰かの1日が、少しだけでも素敵な日になってくれたら。」 これは私の制作活動におけるテーマです。
・日常でふと幸せを感じる時間(例えば、丁寧にコーヒーを淹れているときや繊細な文章で書かれた本を読んだときなどちょっぴり心が安らぐ時間)を生み出して、提供できる仕事 ・いつまでも優しさや繊細さ、そして遊び心を忘れずに制作活動を続けていきたい
ゼミでは、19世紀フランスの政治諷刺を専攻し、当時のフランスや周辺国の諷刺画を解読し、フランス語のテキストを読み解くことで、当時の社会情勢を学びました。 皮肉とユーモアを掛け合わせ、時代や国を超えて社会問題を発信できる諷刺画に魅了された私は、現在自ら諷刺画を描き、インスタグラムを通して世界に社会問題を発信しています。
所属していたビッグバンドジャズ部ではギターを担当していました。