佐藤 雄太

フードデリバリー / 配達員

佐藤 雄太

フードデリバリー / 配達員

世の中には陰と陽がある

この先やってみたいこと

未来

今後はその活動を生かして、実際に店頭に立って、営業するような仕事をしていきたいです。 その他にも、自分の過去の経験から、ゲイへの入り口というのは非常に険しいものだと感じた為、これからこの世界に入ってくる人のために、役に立てるメディアを作りたいと思いました。なので、将来の夢と

フードデリバリー2年間

配達員(副業)現在

- 現在

配達員として、お店から商品を受け取り、お客さんの所へお届けをしています。

静岡産業大学経営学部4年間

経営学部

-
  • フードデリバリーの配達員

    私は、学生生活の中でフードデリバリーの配達員をしていました。  コロナ渦と言うこともあり流行っていたフードデリバリーの配達員をた経験が良かったと思っています。 いざ実際に働いてみると、1人でやり始めた為、わからないことも多く迷って いたのですが、その時に近くにいた同じフードデリバリーの配達員さんに話しかけに行き、積極的に情報交換をするように心がけました。  その経験から初対面の人と接する勇気であったり、 ライブでは得られない実際に会ってのコミュニケーション取り方や、 集団での人との関わり方を学ぶことができました。 しかし、実際に色んな人と関わっていくと、年齢も性別も様々で、すれ違うことも多くありました。  そこで、今までにその人とどういうことがあったのかを思い返して、 それの何がいけなかったのかを、しっかり洗い出すようにしました。 そこで、 自分が自分勝手に意見を押し付けていたということがわかり、それから相手の話をちゃんと聞き、 相手に寄り添うということも大事だということを知りました。その経験からら自分の喋りを少し抑えて、 相手の話を聞き、頷くということを意識しています。  それからは、 相手も話を聞いてくれるということをは好意的に取ってくれて、 少し交友関係が円滑に進んだと感じています。

  • ゼミナールについて

    私は、ゼミナールでSNSの仕組みとアプリ開発について学びました。 私達は、このコロナ禍によって、ステイホームを心がけるようになり、SNS であったりスマホアプリといったインターネットを活用したビジネスが活発になってきたと思います。 私も大学に入ってから、フードデリバリーの配達員として働くようになり、より一層、 そういった場面を経験するこが増えてきました。 そこで私は、ゼミでこれからのwithコロナの時代において、さらに活用されると思われるSNSに着目し、SNSにおける新たなマーケティングの手法について研究をしました。 そして、そのSNSにおいて欠かせないスマホアプリについて開発を学びました。 この3年のゼミナールで研究したことや、自分が実際にやっているフードデリバリーの経験を活かし、4年のゼミナールでは、 ギグワーカー用の仕事の派遣を担うサービスのビジネスプランを立てたいなと思いました。 今後はその経験を活か し、今までにないような視点から斬新かつ実用性のある御提案ができればと思います。

  • ライブ配信

     私は、ゲイアプリでライブ配信を行っています。 コロナ禍で実際に人と会うことが制限され、つまらない日々を送っていた為、新しい人との繋がりが欲しくなり、興味本位でライブ配信を始めました。  最初の頃は、誰の目に止まることも なく、来てもすぐに去ってしまう人ばかりで、 ひどいときには、二時間で、 ゼロ人という日もあり、苦戦していました。 ですが、 どうやって人を引きつけるのか。また、どうやったら楽 しいと思ってもらえるか研究しました。 そこで日々のネタの収集であったり、 配信に入室してくれた人への最初の言葉がけの重要性に気づきました。 そこからは、日々面白いネタを収集す るということだったり、入室時、名前を呼んだり、質問を振って参加型にしてみたり、試行錯誤しました。  そこで学んだことは、自分がいくら喋るかではなく、相手の話を聞き、どれだけ相手から話が引き出せるか が真の話す力だなということに気付きました。 そこからは、私が喋るのではなく、 視聴者が自ら喋りたくなるような、そん な話し手と聞き手とのコミュニケーション空間を意識したライブ配信を務めました。 その結果、同時視聴者数が三十人になるまで成長しました。


スキルと特徴

  • 笑顔が絶えない

    0
  • 優しい

    0
  • 思い立ったら即行動する力

    0

実績

アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう