小田嶋 優斗

これから出会うであろうその誰かの可能性は、その誰か自身が思っているよりも大きなものであると信じています。どの環境でも、いい人材（＋）も環境（－）で掛算され、輝けない人が多い。僕が創るチームは、＋と＋の掛算で圧倒的な成長をし続ける環境を提供する、そんなチームを創りたくて営業所長になりました。志を共にできる素晴らしい仲間と共に歩んでいきます。

明らかに変わった考えは『自分の人生は自分で決める』ということ。本当の意味でお客様の役に立つということをライフプランナーという生き方を通じて、僕は誰よりも知っている。もしも、あのとき転職しなければ、今の自分はどうしているのだろうか。もしも、あのとき転職していなければ、あのお客様のご家族を想う涙には出会えなかっただろう。憧れて飛び込んだプルデ

「俺はこのままここに居続けるんだろうか・・・。」社会人3年目若干24歳にして、そんな問いかけを自分にしていました。「本当の意味でお客様に役に立つこととは、このことなんだろうか・・・。」そんな疑問を抱きながら毎日を過ごし、一方で地元岩手の優良企業に就職した息子を親は安堵の眼差しで見ています。この矛盾の殻を破り退職を決意し、ライフプランナーという仕事に挑戦しました。