佐藤 なつは

有限会社伸栄工業 / EC事業部

佐藤 なつは

有限会社伸栄工業 / EC事業部

常に探究心を大切に挑戦する

大学時代にメディアプロデュースを選考し、SNSを通したPR/広報活動について学びました。卒業後約1年間モバイル業界に就職し販売職として勤務しました。現在は楽天とヤフーショッピングに出店しているベビー服のアパレルショップのECサイト運営に携わりながら、地元企業のSNS運営、HP運営も行っています。

この先やってみたいこと

未来

現在ECサイト運営に携わる中で、サイトやショップを知ってもらう一番肝心な部分となるSNS集客に強く興味を持ちました。今後は、SNSマーケティングを徹底的に学び、分野に限らず数値に繋げることができるマーケターを目指したいです。特にInstagramはデザイン性はもちろんターゲットをの生活スタイルや嗜好を分析して共感できる情報を届けることが重要だと考えます。

有限会社伸栄工業1年間

EC事業部現在

- 現在

楽天、ヤフーショッピングに店舗を展開するベビー服ショップのEC運営を担当しています。主にヤフーショッピング、新たにスタートした韓国雑貨部門をメインに担当し、仕入れ、商品撮影、編集、PR、メルマガ、梱包、カスタマーサポートを行っています。楽天をメインに展開しているため、ヤフーショップの売り上げが伸び悩んでいることが現状の課題でした。そこで、商

コネクシオ株式会社1年間

販売職

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携帯キャリアショップの販売職として約1年間勤務していました。契約変更等の通常業務のみならず、お客様の生活をさらに豊かにするサービスの提案に力を入れてきました。特に注力していたのは、目の前にいるお客様の使用用途や生活にしっかりとフィットするサービスをとことん追求し提案することです。そのため、ヒアリング、実体験を踏まえた商材に対する知識に加え

愛知淑徳大学4年間

創造表現学部・創造表現学科・メディアプロデュース専攻

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メディアビジネスを専攻し、経営学をベースにメディアを通した企画・PRについて実践的に学ぶゼミに所属。販促企画においては、メディアを効果的に活用しながらファンをどのように築いていくのか、「メディアビジネス」という研究の中で実践的に学びを深めてきました。その一貫として企業との連携プロジェクトに挑戦し、「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の認知度向

  • 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ認知度向上プロジェクト

    産学連携プロジェクトの一貫として取り組みました。バスケットボールのコアなファンだけでなく、ライトなファン層も集客し、楽しめるようなPR活動、会場での企画を学生の目線から提案することが目的でした。4人チームでこのプロジェクトに取り組み、私はTwitterのテキストマイニング分析に注力しました。選手の個人アカウントやチームの公式アカウントの「いいね」や「リツイート」数だけでは測ることのできないより細かいツイートの分析を行うことにより、現状の課題やファンに向けたツイートの偏り方などを可視化できると考えたからです。ここで得られた学びは見えない課題を見つけ出し、根拠として結果を導きだす重要性です。また、このプロジェクトで私自身の強みである探究心を活かすことができたと同時に、現状の問題点に対して仮説を立て、その理由を地道に分析し、結果を導きだすことに大きなやりがいを感じました。

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言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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