ライターとしての挑戦
もともと「書くこと」よりも「読むこと」が好きで、特にビジネス書を好んで読んでいました。
インプットを重ねるうちに、「この学びを自分なりに言語化し、アウトプットしたい」という想いが強くなり、noteで記事を書き始めたのが執筆活動のきっかけです。
次第に、「誰かに届く文章を書いてみたい」と思うようになり、自らライター案件を探して応募。
現在は、副業として登録者約15万人のYouTubeチャンネルにて、構成からシナリオ作成までを担当しています。
これが、私にとって初めてのクライアントワークでした。
自分が書いたシナリオが数百万回以上再生されることもあり、
「言葉を通して誰かの感情や行動に影響を与える」という実感を得られたことは、大きなモチベーションになっています。
今後は、YouTubeシナリオにとどまらず、Web記事やコラム、オウンドメディアのコンテンツ制作などにも積極的に携わっていきたいと考えています。
読んだ人の心を少しでも動かし、
「読んでよかった」「ちょっと前向きになれた」
と思っていただけるような文章を届けていきたい。
そしてその記事が、誰かの小さな一歩や、行動のきっかけになれたら嬉しく思います。