冨永 敦子
Central European University, Austria6年間
Cognitive Science (PhD student)
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心理学の専門性を生かし学際性の高い研究を行うため、認知科学に研究対象を広げました。心理学実験やデータ分析のためにRやPythonなどのプログラミングを習得しました。研究課題は、数世代に渡って知識や文化（例：音楽の表現技法）を受け継ぐ過程における社会的学習（人と人が交流して学ぶこと）の役割について。
University of York, UK1年間
Psychology (Master of Research)
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英語力と心理学の専門性を高めるため、イギリスの大学院で心理学の実験計画法や統計学を学びました。英語でのコミュニケーション方法（文章の組み立て、資料の作り方やプレゼンなど）も勉強・実践しました。
恵文社一乗寺店2年間
副店長
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雑貨の仕入れ・販売を中心に、雑貨にまつわるギャラリー展示やイベント企画にも携わりました。店頭販売の他、オンラインショップの運営も担当。スマレジを導入することにより、当時アナログだった在庫管理を一新して売り上げをデータ化することにより、誰でも商品の管理がしやすい環境を作りました。
京都大学こころの未来研究センター1年間
リエゾンオフィス・研究補助
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心理学・神経科学・宗教学など人のこころについて学際的に研究する機関にて、研究成果を外に発信するイベントの運営のほか、研究者（外国人含む）の滞在及び研究補助に携わりました。また当時のセンター長の秘書として、予定管理・調整や来客対応を行いました。
京都大学4年間
教育学部（学士号）
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人のこころに関心があり、認知心理学と臨床心理学の両方を学びました。特に人の行動を数値化して分析することに興味を持ちました。
言語
- 英語 - ネイティブレベル
- 日本語 - ネイティブレベル