小寺 赳史

衆議院議員事務所 / 公設秘書

小寺 赳史

衆議院議員事務所 / 公設秘書

衆議院議員の公設秘書、地元(滋賀県)を拠点とし、地域の人々と日々触れ合う。地域貢献活動にも従事し、少しは名前も知ってもらえるようになった。 日常は大雑把だが日々の仕事はコツコツこなすタイプ。

この先やってみたいこと

未来

これまでの殻を破り、新しい世界で自分の可能性を試したい。

衆議院議員事務所6年間

公設秘書現在

- 現在

当選を果たし、公設秘書となる。 国会議員の仕事量の多さに驚愕しつつも東京と地元を行き来するようになる。

  • 市長選挙に派遣される

    初めて、外部の事務所に派遣される。 極めて逆風の選挙であり大敗。事務所の雰囲気や組織の一体感では測れない世論があること、選挙の怖さを肌で感じる

  • 運転手やポスター貼り

    秘書の基本は泥臭い業務が中心。地方議員の方々と地元のポスター貼りを行う。取り留めの無い作業で培われる信頼感が何よりも大事。 また議員の運転手として新年会ラッシュを過ごし、腰痛に悩まされることも。

下積み2年間

秘書

-

いつ選挙があるかわからない中、ひたすら頭を下げ続ける日々

同志社大学5年間

文化情報学部

-

データサイエンス、文化財の科学的分析



言語

  • 日本語 - ビジネス会話レベル

アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう