木村 有孝

株式会社リーフワークス / 事業開発部 コンテンツ課 課長

木村 有孝

株式会社リーフワークス / 事業開発部 コンテンツ課 課長

編む言葉と想いを伝えるために

20年以上も編集業務に携わる敏腕エディター。 出版社やフリーランスを経て、ひょんなことからリーフワークスへ。 紙媒体を主軸としていたため、当初はWebならでは世界観にとまどうものの、 次第に真価を発揮(しつつある、たぶん)。

この先やってみたいこと

未来

キューレーター・メディエーター・カタリストを統合したエディターになりたい。人を感動させ、人を動かし、社会に“うねり”をつくるには、価値を見出す編集視点が大事だと思う。

株式会社リーフワークスの会社情報

株式会社リーフワークス3年間

事業開発部 コンテンツ課 課長現在

- 現在

もっと人の心を動かしたいと、紙媒体からWeb業界へ。 それは、勇気を振り絞った挑戦だった。 成長できる環境と信頼できる仲間の存在が、目指すべき高みへと導いてくれる。

フリーランスの会社情報

フリーランス6年間

敏腕エディター

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もっと自分のチカラが試したいと、フリーランスの道へ。 自由で、多様な働き方が経験できた。 編集の仕事とは、コンテンツの価値を最大化することと確信した。

滋賀のフリーマガジン10年間

編集部

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自分のチカラが試したいと、地元の印刷会社へ。 フリーマガジンの立ち上げに従事し、培った編集力を注ぎ込んだ。 その仕事では、時間をかけた分だけ才能となり、量から質が生まれることを知った。

京都の月刊タウン情報誌8年間

編集部

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もっとかっこいい仕事がしたいと出版社へ。 月刊誌・ムックの発刊を通して、編集のイロハを教わった。 自分の時間や休みなど気にせずコンテンツをつくる。その仕事には、確かな熱量があった。

アパレル商社2年間

テキスタイル事業部

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かっこいい仕事に憧れ、アパレル業界へ。 流行はテキスタイルから始まると考え、婦人服の「生地」を取り扱っていた。 生地を切って巻いた長さは、おそらく地球3周分はある。

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