KYOHEI ASAKURA

株式会社愛知省エネ・CO2計算センター / 代表取締役

KYOHEI ASAKURA

株式会社愛知省エネ・CO2計算センター / 代表取締役

建築物の脱炭素化へ。 建築主と建築技術者の意思疎通を容易にする。

この先やってみたいこと

未来

カーボンクレジットを用いた国産材利用の促進。 一次産業の価値の見直し。

株式会社愛知省エネ・CO2計算センター1年間

代表取締役現在

- 現在

建築界の直近の課題である建築物省エネ法のプラットフォーム構築を目標として起業。

愛知県庁7年間

公営住宅関係→構造審査→都計法許可関係

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ハウスメーカーでは国産木材利用は難しいと判断し、 公共事業ならばあり得ると考え転職。 公共事業の基本的なことから、 基準法の構造審査や都市計画法における開発許可など、 建築に関することに幅広く携わる。

ミサワホーム株式会社3年間

住宅環境性能検討など→営業設計→部材発注・構造検討

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大学時代に得た知見を活用するために、 住宅の屋外環境と屋内環境について先進的な取組をしていたミサワホームを選択。 また、国産材をつかった木造住宅にもアプローチできるのではという思いもあった。

筑波大学大学院システム情報工学研究科3年間

社会システム工学専攻

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都市環境


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