経営者になって気づいた「親孝行は、いつかではなく今するもの」
こんにちは。
合同会社everfree代表の梶清智志です。
先日、毎年恒例になっている両親との親孝行旅行で沖縄へ行ってきました。
今年で3年目になります。
事業を始める前は、家族旅行の費用を自分がすべて出すなんて想像もしていませんでした。
だからこそ今、こうして両親と旅行に行けることをとても幸せに感じています。
今年のメインイベントはウエディングフォト
今回の沖縄旅行には、一つ大きな目的がありました。
それは、ウエディングフォトの撮影です。
「海で撮りたい。」
「両親にもその姿を見てもらいたい。」
そんな想いで準備を進めてきました。
ところが旅行の数日前から、沖縄は3泊4日すべて雨予報。
正直、撮影は難しいかもしれないと思っていました。
しかし、沖縄に到着するとまさかの晴れ。
撮影当日もビーチへ向かう途中は土砂降りだったものの、到着すると雨が止み、無事に撮影することができました。
偶然かもしれませんが、「やっぱり挑戦してみないと分からない」と改めて感じた出来事でした。
両親の笑顔が何より嬉しかった
今回一番印象に残ったのは、撮影そのものではありません。
ドレス姿を見て喜んでくれた両親の表情でした。
さらに旅行中、世界遺産・今帰仁城跡を歩いているとき、自然と腕を組んで歩く両親の後ろ姿を見て、とても温かい気持ちになりました。
「幸せそうだな。」
その姿を見て、親が笑顔でいてくれることが、自分にとってこんなにも嬉しいことなのだと実感しました。
事業をする理由は、人生を豊かにするため
経営者になると、つい仕事を優先してしまいます。
事業には終わりがありません。
「もう少し売上を伸ばそう。」
「新しい店舗をつくろう。」
「次の挑戦をしよう。」
そう考えていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
でも、今回の旅行で改めて思いました。
事業を大きくすることは目的ではなく、人生を豊かにするための手段だということです。家族との時間、大切な人との思い出、自分自身の経験。
そうした時間があってこそ、仕事にも前向きに向き合えるのだと思います。
両親から教えてもらった大切な言葉
帰り際、両親がこんな話をしてくれました。
「時間ができたら、お金ができたらって言っているうちに人生は終わる。やれる時にいろんな場所へ行って、いろんな経験をしなさい。」
その言葉が、とても心に残っています。
経営者として事業を続ける中でも、この考え方は大切にしていきたいと思いました。
仕事も人生も、「今しかできないこと」があります。
だからこそ、挑戦も、家族との時間も、どちらも大切にしていきたい。
それが、これからの自分の働き方であり、生き方です。
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梶清智志