畝本 庄之介
バルバッコア 青山本店 / バー・ホール・レセプション
バルバッコア 青山本店 / バー・ホール・レセプション
「誰かがやる、ではなく、自分がやる」 リーダーシップを発揮し、周囲の規範となれたことで自身の人格形成に繋がった。加えて、教養や責任感を養うことができた。知らないこと・やったことないことを自ら学ぶことの大切さと、請け負った仕事を一気通貫してやり遂げることの楽しさを感じた。
ドトールで1年間アルバイトの経験を積んだのち、より高いレベルの接客を身につけたいたいという思いから表参道にあるレストランで働くことを決意した。当初はホールスタッフでの採用だったが他にも様々な役職があることを知りバーテンダーとレセプショニストにも挑戦。接客術、お酒の知識、顧客情報管理といった各ポジションの強みを活かし、高級店に相応しいパーソナライズされたサービスを提供している。
20世紀のアメリカ文学の中でも「南部文学」「モダニズム文学」「失われた世代」の文学者がなぜどのように小説を書いたのか、その方法と内実を明らかにしつつ社会と歴史を背景に人間の思考と言動について深く考察。 卒業論文では『夜はやさし』『ティファニーで朝食を』『華麗なるギャツビー』の
かねてより憧れがあったカフェで働いてみたいという思いから上京後すぐに応募を決意。レジ、フード、ドリンクと全ての役職をこなす必要があったが、お客様や他のスタッフとのコミュニケーションが活発だったおかげでいつも楽しく働くことができた。コロナで大学がオンラインだったのを良いことにシフトに多く入りとにかく早く仕事を覚えて、基本的な接客スキルを身につけた。