20年ぶりに
こんにちは。磯野と申します。
私事ですが、ちょうど20年ぶりに母校へ行ってきました。行ってきたと言いましても、当時の学生証や卒業証書など、昔在学していた証明も無いので、正門から一二歩入った案内板や掲示板を見たりしたくらいですが。
某製造業を辞めてすぐ、今で言う就労継続支援B型事業所へ常勤として転職しました。
入職後間もなくして、細かい背景等は掛けませんが、口頭で指摘して下されば済む内容を、その施設長は感情の方が優先されたようで、当日パワハラなんて言葉は無いですが、挨拶を含めて無視し続けられました。
一方、目を掛けて下さっていたベテラン職員から、「ここに居ても出世しないし、大学をえらんで。(異業種から来た為)福祉はこういう所だと分かって貰えればと思って。それもあって今回貴方を取ったの。福祉出身だったら、こんな所絶対取らない。」と言ったような感じで仰られ、たった3ヶ月の在職期間でしたが退職し、2001年10月に2期の後期生として、産業カウンセラーを目指して入学しました。
働く形の悩みを対象とするカウンセラーという職に向けて、それに適していると判断した産業カウンセラー資格を取得するための、スタートラインに立ちました。
生徒は現役の各科看護師や救急救命士が多く、今の職に知識を肉付けする「+α」的な目的で通われていたと思います。学友を見ていても、キャンパスライフという言葉が合っていたかもしれません。
自分は、今で言う地活に非常勤として再就職し、並行しながら行なっていた時期もありましたが、人生を掛けている事もあり、学友の目的とは温度差は相応にあったと想います。勿論根掘り葉掘り聞いてないので、実際のところは分かりかねます。
今回20年ぶりに見に行ったのは、再び人生の分岐点に立っているようであるのと、この先もカウンセラーを続けるなら、初心に返る、自分はどんなカウンセラーでありたいのか、自分というカウンセラーはどんななのかを、これから更に考えていくためであります。
駅まで戻り喫茶店で一休みする前に、駅の近くにある神社へ、そんな思いを胸に、お詣りしてきました。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。