Kyoko Ikumi

名古屋市立大学大学院医学研究科 / 加齢・環境皮膚科 助教

Kyoko Ikumi

名古屋市立大学大学院医学研究科 / 加齢・環境皮膚科 助教

よりよい医療を患者さんに届ける

治験と臨床研究、皮膚科専門医としてのスキルを活かしたいです

この先やってみたいこと

未来

患者さんにあった治療を効率的に選択し、治せる。  これがより良い医療かつ、持続可能な医療につながると思います 今まで培ってきた専門的なスキルを、わずかでも社会の役に立てる方法はないかな、と思案しています

名古屋市立大学大学院医学研究科9年間

加齢・環境皮膚科 助教現在

- 現在

・「よりよい医療を、患者さんに届ける。」が私が一番大切にしているモットーです。 ・新薬は治験を通して承認されます。治験の分担医師経験が50件以上あります。

臨床研究医

外来で患者さんを診療しながら、研究し、博士号を取りました。

シニアレジデント

皮膚科の病棟業務を中心に、皮膚科診療の基礎を会得しました。

名古屋市立大学 大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科4年間

皮膚科

-

・乾癬が全身疾患である ということは今マーケット上で非常に着目されていますが、その一部である、乾癬が悪くなると糖尿病も悪くなる関連性について考察し、研究成果を報告しました。

名古屋市立大学病院2年間

初期研修医

-

安城更生病院とのたすきがけプログラムで、救急対応を含む医師としての基礎を会得しました。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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