佐々木 有子

認定NPO法人カタリバ / おんせんキャンパス 島根県

佐々木 有子

認定NPO法人カタリバ / おんせんキャンパス 

新卒で出版社に入社し、3年勤務した後、フリーランスに。マガジンハウスの「Hanako」をはじめ、さまざまな雑誌やムックの編集執筆を行ってきました。2005年に児童文学の創作コンクールに入賞したのをきっかけに児童文学や絵本テキストの仕事が増えていき、執筆のメインが児童書となりました(文筆名ささきあり)。子ども向けの本を書く中で子どもに直接関わる現場で働きたいと思い、2019年にNPOカタリバに入職。東京のユースセンタ

この先やってみたいこと

未来

不安で動けなくなっている子が安心できるような関わりをする。そして、その子のエネルギーがたまってきた時に、興味や関心を次へつなげる働きかけをしていきたい。また、子どもたちの未来を応援するために大人ができること、支援の現場で行っていることを、社会に発信していきたい。

認定NPO法人カタリバの会社情報

認定NPO法人カタリバ4年間

おんせんキャンパス (副業)現在

- 現在

【おんせんキャンパス】2022年4月ー現在 ・バックオフィス(経理、総務など) ・広報:おんせんキャンパスのホームページやnoteの編集や執筆、ラジオの編集、カタリバ全社広報の取材協力、企画提案など。

児童文学作家 ささきあり19年間

フリーランス現在

- 現在

児童文学と、絵本のテキスト(マンガシナリオを書くことも)を執筆しています。 2013ー2018年は「毎日小学生新聞」(毎日新聞社)の記事も、月2〜3本ペースで執筆していました。

株式会社マガジンハウス Hanako編集部の会社情報

株式会社マガジンハウス Hanako編集部6年間

業務委託(常駐)編集記者

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お店紹介や健康ページなどの編集、取材、執筆。ムックの企画編集、執筆。広告タイアップ記事の執筆などを行っていました。

株式会社佼成出版社3年間

編集

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雑誌の編集、執筆を行なっていました。

学習院大学 大学院2年間

人文科学研究科哲学専攻 日本美術史コース

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・学習院大学卒業時に、博物館学芸員資格取得。 ・大学院では江戸時代末期から明治初期にかけて活躍した漆工芸作家であり、日本画家の柴田是真。海外向けを意識した蒔絵額をなぜ作ったのか、時代背景から研究しました。


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