藤井 亜希彦
千葉県 印西市
藤井 亜希彦
向学心
東京電機大学情報環境学部の4年次生。音響工学を学びたく当校の入学を決めたが、在学中にVRや感性工学、空間表現法の授業を履修したことで人工現実と現実の穴埋めに興味を持つようになり、メディア環境デザイン研究室に所属を決めた。研究室に置いてプロジェクションマッピングの技術を現在学んでいる。
この先やってみたいこと
未来
SF作品でよく表現される、人間が仮想空間(人工空間)に入り込むといったよりリアリティのある新体験デバイスの開発が目標。昔から座右の銘として「人間の想像できるものは人間が生み出せる範囲」を大切にしているため、より新しい体験を生み出したい。
