「書くだけの仕事」だと思っていた私が、3年ライターを続けている理由
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2023年ごろの副業ブームをきっかけにブログを始めたことが、私のパソコン人生のスタートでした。
当時はWordPressで漫画やアニメに関するブログを運営していましたが、思うように成果は出ず、約2年で終了。
それでも、ブログ運営について調べる中で「Webライター」という仕事を知ったことが、今につながっています。
「ブログとWebライターは相性がいい」という言葉を見かけ、「じゃあやってみようかな」と軽い気持ちで始めたのが最初でした。もちろん知識はゼロ。
当初は「書くだけの仕事でしょ?」と考えていた部分もありました。
ですが実際に始めてみると、単に文章を書く仕事ではありませんでしたね。読者の感情を動かし、理解を促し、さらに行動につなげる必要がある。
その奥深さと難しさを、仕事を通して実感しました。
また、知らない分野の記事を書く際には、一から情報を調べ、自分の中で理解し、クライアントが求めるレベルまで落とし込む必要があります。大変な部分もありますが、「知らないことを知れる感覚」は、今ではこの仕事の好きなところのひとつです。
AIが普及してからは、仕事の進め方も大きく変わりました。
ただ実際に使ってみて感じるのは、基礎的なライティング力や構成力があってこそ、ということです。現在はAIも柔軟に活用しながら、効率と品質の両立を意識して執筆しています(もちろん最終チェックは人力です)。
ライターとして活動を始めてからは、自然と情報収集をする習慣も身につきました。子育て中心だった頃は、社会の情報に触れる機会が限られていましたが、今では日々さまざまな発見があります。
「こんな考え方をする人がいるんだ」と価値観の違いに驚いたり、日本の技術やサービスについて知って視野が広がったり。
ニュースやSNS、さまざまな発信に能動的に触れることで、以前より世界の見え方が変わってきたと感じています。
だからこそ、日頃からゆるやかにでも世界にアンテナを張り続けることを大切にしています。
そんなライター桃井かおるです。どうぞよろしくお願いいたします。