Takashi MORI

クラウドインフラエンジニアを目指す / -

Takashi MORI

クラウドインフラエンジニアを目指す / -

お客様との好循環を生み出します

📌 プロフィール Takashi MORI 1977年9月23日生まれ:46歳 大阪府在住

この先やってみたいこと

未来

以下4点に絞り、記載いたします。

クラウドインフラエンジニアを目指す1年間

-現在

- 現在

📌 勉強推移 -------------------------------------------------- 2023年5月からオンラインスクールにてAWSを中心に学習。受講開始から現在まで平日1時間、休日4時間の学習を190日間以上継続し、総合学習時間は340時間以上になります。

現職在籍のため秘匿7年間

SIer現在

- 現在

グループ会社間の事業移管により親会社のSIerに転籍。システムエンジニアとして従事。

  • 用地管理システムの保守・保守開発

    【プロジェクト概要】 2013年1月から2017年3月まで担当していた現場から声を掛けてもらい復帰。 【環境】 オンライン 【OS】Windows 【言語】Java 【DB】DB2、Oracle 【ミドル】IHS、WAS、Nexaweb 【FW】Struts バッチ 【OS】z/OS 【言語】COBOL 【DB】DB2 【役割・規模】 サブPL(要員数:8名) ※PJ全体:16名 【担当業務】 サブPLとして、お客様の連絡窓口、保守開発のプロジェクトマネジメントを担当。 【課題】 開発手順やリリース手順などが実態と合わない内容になっており属人化していた 【実績】 今の手順を仮の正しい手順として手順書に反映、有識者およびお客様に内容を確認後、正しい手順書として展開・共有した 【工夫点】 放置すると実態との乖離が再び発生する可能性があるため、一覧化することで管理できる状態とし、プロジェクトの運用ルールとしてまとめた 【学んだ点】 手順書を作成するだけではなく、その後の運用含め展開・共有し、さらには管理する事が必要

  • エネルギー関連会社情報システム部門への派遣

    【プロジェクト概要】 エネルギー関連会社の情報システム部門へ派遣として参画し、プロジェクトマネジメント支援を実施。 【役割・規模】 メンバー ※PJ全体:6名 【担当業務】 ・プロジェクトマネジメント支援 ・ユーザー部門やベンダーとの調整支援 ・企画、要件定義支援 ・RFP資料作成支援および提案書評価支援 【課題】 a. お客様の立場でのプロジェクトマネジメントの実施 b. 転籍と同時に単身赴任となったことに伴う、一からの関係構築 【実績】 a. お客様がメインで担当するプロジェクトの立ち上げや監視、終結プロセスや、スコープ管理、コスト管理、リスク管理を実施した b. 会社が変わる・部門が変わる・生活環境も変わる中に体一つで飛び込み、一から関係を構築する経験をした 【工夫点】 a. ユーザー部門や調達部門、ベンダーなど調整先が多かったことから、プロジェクトが円滑に進むようステークホルダーマネジメントを意識して取り組んだ b. 初めての環境だからこそ、自分から飛び込み積極的にコミュニケーションを取ることを心掛けた 【学んだ点】 a. 企画や要件定義などの上流工程は設計・開発と異なり、何も決まっていないところから決めていく産みの苦しみがあることを経験できた。また、ユーザー部門やベンダーなど異なる立場の人と接することが多く、お互いに協力しながら進める必要があるため、こちらの主張を押し付けるのではなく、それぞれの立場を意識したコミュニケーションを取ることが必要だと学んだ b. 初めての環境でも飛び込めば、一から関係を構築することが自分でもできると気付くことができた

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親会社に現職在籍のため秘匿17年間

SIer

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実施内容の詳細は以下からご確認ください。

  • 用地管理システムの保守・保守開発

    【プロジェクト概要】 再構築後の用地管理システムの保守・保守開発 【環境】 オンライン 【OS】Windows 【言語】Java 【DB】DB2、Oracle 【ミドル】IHS、WAS、Nexaweb 【FW】Struts バッチ 【OS】z/OS 【言語】COBOL 【DB】DB2 【役割・規模】 PL(要員数:10名) 【担当業務】 ・保守および保守開発のPL、お客様の連絡窓口、保守開発のプロジェクトマネジメント、チームのラインマネジメント ・お客様への進捗報告および調整(スケジュールや優先度) ・プロジェクトマネジメント(進捗管理、品質管理、課題管理) ・ラインマネジメント(予算管理、原価管理、要員管理) 【課題】 a. 保守開発のプロジェクトマネジメントの実施 b. 部門のラインマネジメントの実施 【実績】 a. 保守開発における要員数4〜5名程度のプロジェクトのマネジメントを複数実施した(プロジェクト計画書の作成から、監視、お客様への報告および完了報告書の作成など) b. 部門における予算管理や原価管理、要員管理などのラインマネジメントを実施した。協力会社との調整なども経験した 【工夫点】 a. 社内および社外のプロジェクトマネジメント研修を受講し、スキル向上に努めた b. 部門の決まった手順に従うだけでなく、手順の背景も理解することを心掛け、必要であれば改善案を提示した 【学んだ点】 プロジェクトマネジメントやラインマネジメントの基本を学ぶことができた

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  • 用地管理システムのオープン化プロジェクト

    【プロジェクト概要】 汎用系の用地管理システムをWebシステムに再構築するオープン化プロジェクト。 【環境】 オンライン 【OS】Windows 【言語】Java 【DB】DB2、Oracle 【ミドル】IHS、WAS、Nexaweb 【FW】Struts バッチ 【OS】z/OS 【言語】COBOL 【DB】DB2 【役割・規模】 チームリーダー(要員数:10名) ※PJ全体:100名超 【担当業務】 ・用地取得機能チームのチームリーダー ・設計・開発のレビュー、進捗管理・品質管理・課題管理、お客様との調整、標準化・共通化の検討 ・基本設計、詳細設計、開発、テスト、移行、リリース 【課題】 ・チームの要員数が10人と1人で管理するには多い ・オンラインとバッチで求められる技術が異なる 【実績】 オンラインチームとバッチチームを編成し、それぞれにサブリーダーを立てることで、負荷分散と過不足のないマネジメントを実施し、予定期間内に品質基準を満たす成果物を作成することができた 【工夫点】 各サブリーダーが判断して動ける環境を作るため、「作業内容だけでなく背景を詳細に伝える」「WBSを詳細に作成する」「リーダー会を朝・夕に実施し疑問などの早期解消を図る」などの対策を実施 【学んだ点】 各サブリーダーに指示を出しチームを間接的にマネジメントするには、直接的なマネジメントより「明確なルールや指示出し」「原則として、例外は認めない」などの注意が必要なことを学んだ

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  • 製造卸業向け基幹システムのオープン化プロジェクト

    【プロジェクト概要】 汎用系の製造卸業向け基幹システムをWebシステムに再構築するオープン化プロジェクト。 【環境】 【OS】AIX 【言語】Java 【DB】DB2 【ミドル】IHS、WAS 【FW】Struts 【役割・規模】 チームリーダー(要員数:6名) ※PJ全体:100名超 【担当業務】 ・量販店向け受注機能とメーカー向け発注機能チームのチームリーダー ・設計・開発のレビュー、進捗管理・品質管理・課題管理、お客様との調整 ・基本設計、詳細設計、開発、テスト、移行、リリース 【課題】 開発時に発生する問題による進捗への影響 例)画面の標準仕様がない、共通部品がまだ開発中、テストケースの粒度が決まっていない など →複数メンバーで並行して開発するため、一つの問題が与える影響が大きい 【実績】 早期に問題を解消するように働きかけ影響を抑えることができた 【工夫点】 進捗会議などの定型コミュニケーションでの報告はもちろん、必要に応じて非定型のコミュニケーション(相談、緊急会議など)を積極的に取ること 【学んだ点】 お客様や関係者とのコミュニケーションの大切さ

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  • 製造卸業向け基幹システムの保守・保守開発

    【プロジェクト概要・環境】 以下に記載のシステムにおいて、保守および保守開発をメンバーとして担当。 ①販売管理機能  【OS】z/OS 【言語】COBOL 【DB】ADABAS 【ミドル】CICS ②展示会注文システム  【OS】Windows 【言語】Visual Basic 6.0 【DB】Oracle8i ③出荷検品データダウンロードシステム  【OS】Windows 【言語】HTML、VBScript 【DB】Oracle8i 【ミドル】IIS、ASP 【役割・規模】 メンバー(PG,SE) ※PJ全体:8名 【担当業務】 ・問い合わせ対応、定例作業(データ抽出など)、障害対応 ・要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト、リリース 【課題】 a. 幅広い技術への適応 b. 問い合わせや障害対応の原因の見極め 【実績】 a. 技術を抽象化してとらえ他の技術にも当てはめて考えることで、幅広い技術に適応できた b. 表面的な事象は一部であり、その事象を引き起こしている原因を見極めることで、適切な対応が取れた 【工夫点】 a. 新しい技術に携われることを楽しみワクワクしながら取り組んだ b. 表面的な事象にとらわれずあくまで一つの側面としてとらえ、「全体を俯瞰すること」「根本原因は何かを考えること」を心掛けた 【学んだ点】 a. 汎用系システムからクライアントサーバーシステム、Webシステムまで幅広い技術に触れることができ技術の土台を築くことができた b. 表面的ではなく本質をとらえた検討を心掛けるようになった

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龍谷大学 / Ryukoku University4年間

法学部 法律学科

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法学部での学習において、広範な法令や判例を読み込み理解する中で、読解力と論理的思考力を向上させました。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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