自己紹介|私という人間について
はじめまして。
私は小学生の娘を育てるシングルマザーであり、スタートアップで裁量多く働くことが大好きな、根っからの関西人です。
秘書、人事、広報──気づけばコーポレートのあらゆる領域をひとわたり経験してきました。肩書きで自分を説明するのが難しいタイプの人間、というのが正直なところ。
この記事では、そんな私という人間について紹介させてください。
目次
01|"表"と"裏"、性格のはなし
02|これまでの経歴をざっくりと
03|働くうえで大切にしていること
04|これから挑戦したいこと
おわりに
01|"表"と"裏"、性格のはなし
MBTIでは「ESFP(エンターテイナー)」が出ることが多い私ですが、Wantedlyの性格診断でも同じように「エンターテイナー」という結果が出ました。
ちなみに、MBTIはESFJやENFP、ENTJ、Wantedlyの性格診断では「ライザー」が出たこともあります。エネルギーの向く先がブレることはあっても、意思決定の姿勢や根拠、人間関係の構築スタイルだけはずっと一定です。
Wantedlyの性格診断には「A面B面ジェネレーター」という機能があるようなのですが、試してみたらこれがまた当たっていて。笑
A面は、「好きが原動力」「場の温度を上げる」「褒めポイントの発見者」。どんな職場でも自然と"みんなの味方"になってしまう人、という説明にも、まあそうだなと納得。人が好きすぎて、気づけば「この人のために」を念頭に動いてきた気がします。
B面は、「情に流されて判断が鈍る」「任せるのが超絶苦手」「間違いをスルーできない」。なぜか関西弁でばっさり書かれていて、読んだ瞬間に「ほんまそれ」と思いました。(生粋の関西人からするとちょっと違和感ある関西弁やけど。笑)
表も裏も含めてほとんど当たってしまっているので、もう開き直ってこれが私という人間です!!!と、公開してみます。
02|これまでの経歴をざっくりと
語学系専門学校を卒業し、社会人になって以来、歩んできた道はかなりジグザグです。
キャリアの入口はカスタマーサポートでした。そこからはスタートアップの代表取締役の秘書として経営の最前線に触れ、広報や採用の実務も担うなど、文字通り「なんでもやる」を現在に至るまで体現し続けています。
振り返ってみると、一貫しているのは「人と組織の間に立つ仕事」だったということ。
秘書は経営者と組織の橋渡し、広報は会社と社会の橋渡し、採用は候補者と会社の橋渡し、と、気づけばずっと、誰かと誰かをつなぐ役割を選んできていました。
あらゆる企業のコーポレート部門に所属し、社内のあらゆる部門を横断する傍ら、「誰かが困る前に動く」を自然体でやってきた、というのが最も正直な表現かもしれません。
こだわりつづけてきたのは、スタートアップという環境。大きな組織の安定よりも、新たなものを創造し続ける熱量のほうに、ずっと惹かれてきたからです。
経営者のすぐ隣で意思決定の過程を見ながら動ける環境は、会社の成長と自分の成長が同じ速度で走っている感覚があって、それが何よりの手応えでした。
肩書きの範囲を超えて動くことが当たり前の場所で、毎回ゼロから考えることを積み重ねてきたことが、今の自分の土台になっていると感じています。
03|働くうえで大切にしていること
「一人ひとりが能力を発揮できる環境をつくること」が、私の原動力です。
女性がライフステージの変化を理由にキャリアを諦めなくていい社会にしたい、という気持ちは、シングルマザーとしての自分自身の経験とも重なっています。「誰もが働きやすい環境」「全員が平等に評価され、輝ける場所」。理想論に聞こえるかもしれませんが、それを信じて動き続けることが自分の仕事だと思っています。
出産後からフルリモート勤務になり、気づけば5年以上が経ちます。
最初は正直、不安でした。人が好きで、場の空気を読みながら動くタイプの自分が、画面越しだけで「みんなが働きやすい環境」をつくれるのだろうか、と。でも実際にやってみると、むしろリモートだからこそ意識的に場をつくることの大切さを、身をもって学ぶことになりました。
テキストのトーンひとつで雰囲気は変わる。画面越しだと、意図的に「その人のことを気にかけている」を伝えないと伝わらない。時間差のあるやりとりの中でも人の温かさが感じられるコミュニケーションをどう設計するか──そういうことを、試行錯誤しながらずっと考えてきました。
社内報の企画・発信、オンラインイベントの企画・運営、ナレッジ共有の仕組みづくり。これらはどれも私が「バラバラにいる人たちがひとつのチームだと感じられるか」を起点に動いてきたことです。持ち前の明るさと人好きな性格は、対面でもオンラインでも変わらず自分の武器になると、今は確信を持って言えます。
04|これから挑戦したいこと
今後は「人好き」という持ち味を軸に、組織開発の領域で専門性を深めていきたいと考えています。経営者の隣で戦略を考えながら、組織づくりもブランディングも、会社をつくるための仕事に幅広く関わっていきたいのです。
私がキャリアを通して自覚している得意のひとつが、「人の強みを見つけること」です。(Wantedlyの診断に出てきた「褒めポイントの発見者」という言葉は、まさにその通りだと思っています。笑)
まだ本人も気づいていない得意なことを見つけて、活きる場所や役割を一緒に考える。そういう仕事に喜びを感じるからこそ、一人ひとりの強みが活きる組織をつくりたいという気持ちが育ってきました。
これまで自身がワーキングマザーとして働くなかで、「子どもがいるから」という理由だけでキャリアの幅が狭まると感じた実体験も、その気持ちに拍車をかけています。
きれいごとではなく、同じように悔しい思いをする人を一人でも減らしたい。だからこそ、一人ひとりの個性や得意を活かした役割設計と、個々の貢献が正当に評価される仕組みをつくることに、本気で取り組んでいきたいと考えています。
おわりに
転職回数もキャリアの幅も、人並み以上にあれこれ手を出してきた自覚はあります。「もっと人が活きる仕組みをつくりたい」というこだわりが、気づけばここまで自分を動かしてきました。
組織づくりもブランディングも!と、ちょっと欲張りすぎかもしれません。でも、それだけ本気であり、尚且つこれが私らしさだとも思っています。笑
そんな自分の次のステージがどんな場所になるのか、楽しみでなりません。
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