中務 真帆
社会福祉法人光照会 / 蓮美幼児学園 まつやまちナーサリー
中務 真帆
社会福祉法人光照会 / 蓮美幼児学園 まつやまちナーサリー
私の好きな言葉はニーバーの祈りの一節です。『神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。変えるべきものを変える勇気を、そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。』
この先やってみたいこと
未来
データを使用した保育者を取り巻く環境改善、向上に努めたいと考えています。 私は保育実習の中で、保育者の子どもたちのために今よりもよりよい保育をしたいという思いを知り、しかしそれを現実化させることが難しい現状を目の当たりにして将来的に保育者の環境、または心理面の援助がしたいと
社会福祉法人光照会1年間
蓮美幼児学園 まつやまちナーサリー現在
- 現在
主に乳幼児期のクラスを担当してきました。前職の経験から保育環境内の安全への意識を強く持つようになり、子どもの成長発達に応じて定期的に保育環境を適切に整えるよう努めてきました。
株式会社日本保育サービス5年間
アスク南堀江保育園
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主に乳幼児期のクラスを担任してまいりました。乳児クラスは複数の保育者でクラスを運営するため、連携しあってチームで子どもたちと信頼関係を築き、遊びを通して心身の成長を促すことができるような保育計画、実行をおこないました。また、行事の実行委員を任されることもあり、スケジュール管理や適切な人材に仕事を割り当てるなど効率的にすするようにしました。
京都文教大学4年間
臨床心理学部 教育福祉心理学科 保育専攻
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心理学を通して子どもの情緒の安定について学んできました。子どもにとって影響力が大きいのは周りにいる大人ということが分かり、保護者や保育者の精神面の安定こそが子どもが心身ともに健やかに育つためには必要だと感じるようになりました。授業では保育に関する授業のほかにも行動心理学や東洋心理学など幅広く受講するようにしました。