【代表メッセージ】自分への嘘「やるやる詐欺」に苦しんだ過去。絶望から這い上がり、本気で熱狂できる組織「AI Lab」を創るまで
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こんにちは!株式会社AI Lab 代表取締役の金河辰哉です。
Wantedlyをご覧いただき、ありがとうございます。 このページに辿り着いてくれたあなたは、今の自分のキャリアや人生に対して、何かしらの「もっとやれるはずだ」「このままでいいのか」という思いを抱えているのではないでしょうか。
AI Labは現在、生成AIを活用したDX支援とオンライン教育事業を軸に、圧倒的なスピードで成長を続けています。最前線では、人生を懸けて飛び込んできた20代の若きリーダーたちが、それこそ毎日のように熱狂しながら事業を牽引してくれています。
そんな熱気あふれる組織のトップに立つ私ですが、最初から「完璧なリーダー」だったわけでは決してありません。
むしろ過去の私は、今の輝いているメンバーたちには到底見せられないような、「自分自身への嘘=やるやる詐欺」に溺れ、もがき苦しんでいた人間でした。
今日は、AI Labという会社がなぜ「人が熱狂できる環境」にこれほどまでこだわるのか。その原点となる、私の過去の恥ずかしい失敗と、そこから這い上がったストーリーをお話しさせてください。
■ 「明日から本気出す」の呪縛。受験期の逃避と自己嫌悪
私の人生で最も暗く、そして最も自分を嫌いだった時期。それは「やるやる詐欺」が常態化していた学生時代の受験勉強期から、起業初期にかけての時期です。
当時は、口を開けば「絶対に大きな結果を出してやる」と威勢のいいことばかり言っていました。目標だけは一丁前に高く、新しい参考書やビジネス書を買っては机に積み上げ、「これで自分は変われる」と信じ込んでいました。
しかし、いざ机に向かうと、途端に手が止まるのです。 「今日は少し疲れているから、明日まとめてやろう」 「もっと効率のいい方法があるはずだ。まずはネットで情報収集をしよう」
そうやって理由をつけては、匿名掲示板や誰かが書いた知恵袋の「裏技」を探し回り、何時間も溶かしていく。行動していない自分を正当化するために、常に「もっともらしい言い訳」を探していました。
夜、真っ白なノートを見るたびに襲ってくる、強烈な自己嫌悪。 「俺はまた、自分との約束を破った」 「口先だけの自分が、本当に嫌だ」
他人に嘘をつくよりも、自分自身に嘘をつく方が、はるかに人間の魂を削ります。なぜなら、「自分が何も行動していない」という真実を、自分自身が一番よく知っているからです。
■ 気が乗らない仕事、削られていく自信
その「やるやる詐欺」の呪縛は、社会に出て起業してからも私を苦しめました。
ビジネスの世界に飛び込んだものの、最初はやりたいことばかりではありません。日銭を稼ぐための、全く気が乗らない仕事。やりがいを感じられない地味なタスク。取引先には「全力でやります!」と笑顔で答えながら、一人になると鉛のように体が動かなくなる。
「本当の俺がやるべき仕事は、こんなことじゃないはずだ」 「いつか、本当に自分の情熱を注げるプロジェクトが来たら本気を出すんだ」
ここでもまた「いつか」という言葉に逃げ込んでいました。 しかし、行動しない人間の「いつか」は、永遠にやってきません。私は、安全圏から口先だけで理想を語り、本当に泥臭く挑戦して「失敗する恐怖」から逃げ続けていただけだったのです。
同世代が眩しく活躍する姿を見るたび、言いようのない焦燥感に駆られました。自分の中の「やるやる詐欺師」が、私の自信と可能性を少しずつ、しかし確実に食い潰していくのを感じていました。
■ 絶望の中で気づいた「システム」と「環境」の力
そんな欺瞞に満ちた日々が終わりを告げたのは、ある明確な挫折を味わい、心身ともにどん底に落ちた時でした。
「このままでは、俺の人生は本当に口先だけで終わってしまう」
追い詰められた私は、ようやくある真実に気がつきました。 それは、「人間の『モチベーション』や『気合い』ほど、信用できないものはない」ということです。
「明日から頑張る」という自分の感情に頼るから、失敗する。 自分を変えるのに必要なのは、強い意志でも、ネットに転がっている魔法の裏技でもありませんでした。「感情を挟む余地のない、行動せざるを得ないシステム(ルール)」と「強制的に基準値が引き上がる環境」だったのです。
そこから私は、一切の言い訳を捨てました。 モチベーションが上がらなくても、気が乗らない仕事でも、「システムとして決めたルール」だから淡々とこなす。ネット上の雑音や、誰が書いたかもわからない他人の答えを探すのをやめ、ただ目の前の事実と数字にのみフォーカスする。
「明日やる」を「今、この瞬間にやる」に変換し続けた結果、不思議なことが起こりました。 小さな「自分との約束」を守り続けることで、失われていた「自分への絶対的な信頼」が戻ってきたのです。
■ なぜAI Labは「環境」にこだわるのか?
現在、私はAI Labの代表として、かつての私のように「本当はやりたいのに、自分への言い訳から抜け出せない」人たちを本気で引き上げるための組織を創っています。
私たちのビジネスモデルは、属人性を完全に排除した「分業制」と、生成AIを活用した「ロジカルなシステム」で成り立っています。
なぜ、そこまで仕組みにこだわるのか。 それは、過去の私が一番欲しかった「やるやる詐欺の自分を殺し、本気で熱狂できる環境」を、今の若きリーダーたちに提供したいからです。
人は、一人では自分の弱さに負けてしまいます。 しかし、同じ熱量を持った仲間がいて、明確に勝てるロジックがあり、自分が行動せざるを得ない「最高の環境」に飛び込めば、人は驚くほどのスピードで覚醒します。
今、AI Labの最前線では、人生を懸けてこのビジネスにコミットしてくれている女性リーダーをはじめ、多くの若者が自らの殻を破り、圧倒的な成果を出しています。彼ら、彼女らの真っ直ぐな目を見るたびに、私は「この環境を創って本当に良かった」と心から震えるのです。
■ あなたの中の「詐欺師」と決別する場所
もし今、あなたが過去の私と同じように、「いつか本気を出す」という自分への嘘に苦しんでいるなら。 今の仕事に熱狂できず、ただ時間を消費している感覚があるなら。
どうか、AI Labの門を叩いてみてください。
ここには、あなたを甘やかす「魔法の裏技」はありません。 しかし、あなたが自分自身との約束を果たし、熱狂を取り戻すための「最強のシステム」と「本気の仲間」がいます。
ネットの検索窓にどんな言葉が並ぼうと、他人がどんな噂を立てようと、あなたの人生の価値を決めるのは、あなた自身の「今日からの行動」だけです。
「やるやる詐欺」だった過去を笑い飛ばせるくらい、圧倒的な結果を出して、私たちと一緒に最高の景色を見にいきませんか?
少しでも心が動いた方、まずは一度、フランクにお話ししましょう。 「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーを、心よりお待ちしています!
株式会社AI Lab 代表取締役 金河 辰哉