稲吉 正樹

株式会社アットファイブ / 取締役副社長

稲吉 正樹

株式会社アットファイブ / 取締役副社長

ソフト屋として生きる

父親は自分が18歳で実家を出るときはまだ自宅で設計事務所を営んでいました。建築ではなく機械設計。自分が大学で機械工学を専攻したのも、そんな父親の影響です。本人に言ったことないけど大学卒業したら跡を継いでもいいと思っていました。しかし、時の流れは早く、大学4年間行ってる間に、設計はCADに変わり、昔ながらの職人かたぎの設計士は行き場を失っていました。卒業する頃には事務所をたたみ、機械を取り扱う会社に就職し

株式会社アットファイブの会社情報

株式会社アットファイブ

取締役副社長現在


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