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明治大学 / 情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科
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大学では「メディアとジェンダー」を中心に学び、受け手(オーディエンス)論を土台に“表現が人の認知や行動にどう影響するか”を探究しています。特に、エコーチェンバー/フィルターバブルといった概念から、情報環境が日常のジェンダー意識を形成する過程を検討。なかでも男性表象(マスキュリニティ)の作られ方に関心があり、ビジュアルやコピー、配色・人物の描写が固定観念を強化/緩和する条件を観察しています。
安田 至良さん
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