私は防衛大学校にて、幹部自衛官を志し、全寮制の規律ある環境の中で陸上自衛隊員としての訓練を受けてきました。
高負荷な状況下での訓練を通じて身についたのは、規律や責任感だけでなく、「個人ではなく、チームとして成果を出すこと」の大切さを学びました。
どれだけ優秀な人がいても、組織としてうまく機能しなければ大きな成果にはつながらない。
一方で、チームが同じ方向を向いて動ければ、個人の力以上の成果を出せる。
この考え方は、今の自分の仕事観にも大きく影響しています。
また、与えられた環境の中で成果を出すだけではなく、
「どんな組織をつくればもっと良くなるのか」を自分で考え、形にしたいと思うようになりました。
防衛大学校で学んだ多くのことを、次はビジネスの世界でも活かしたい。
そう考え、キャリアの軸を大きく転換しました。
転機となったのは、現在の取締役との出会いです。
ビジネスマンとしての思考やスタンスに触れる中で、「この人たちと一緒に仕事がしたい」と強く感じるようになりました。
コンサルティング業務を通じて、さまざまな企業の成長や戦略に触れながら、自身の視座と知見を広げていきたい。
そして、単なる一プレイヤーとしてではなく、組織そのものを創り、成長させる側に回りたい。
そうした想いから、創業メンバーとしてベンチャー企業に参画することを決めました。
私の目標は、自ら事業を創造し、起業することです。
現在の環境は、その目標に対して最も純度の高い経験を積める場所だと考えています。
売上を創ることと、組織を創ること。
その両方に主体的に関わる経験は、将来経営をするうえで必ず役立ちます。
まずは目の前の成果を最大化させ、株式会社Interiorを、熱量の高いメンバーが本気で仕事を楽しみながら、次々と事業を生み出せる組織へと成長させる。
その先に、自らの起業を見据えています。