川瀬 拓哉

株式会社WCTC / システムエンジニア神奈川県横浜市

川瀬 拓哉

株式会社WCTC / システムエンジニア

挑戦しないことが失敗

◆名前:川瀬 拓哉(かわせ たくや) ◆生年月日:1991.10.19 ◆出身:愛知県 一宮市 ◆在住:神奈川県 横浜市

  • 企業と求職者のマッチングサービス開発

    プロジェクト概要 - 企業と求職者の人材マッチングサービスの開発 チーム規模 - PM1名 - エンジニア3名 - デザイナー1名 使用技術・言語 - Ruby on Rails - MySQL - Docker 担当 バックエンドエンジニアの1メンバーとしてプロジェクトに参画 課題 勤怠管理機能をPMと0から設計、開発を行う形で開発しなければならなかった 工夫した点 - アジャイル開発手法を採用し、PMやユーザーとのコミュニケーションを密にしました。これにより、ユーザーの要望やニーズをより正確に把握することができ、開発中に問題が発生した場合にも、素早い修正が可能でした。 - RSpecによるテスト駆動開発を取り入れ、コードの品質と安全性を確保しました。

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株式会社WCTCの会社情報

株式会社WCTC10ヶ月

システムエンジニア現在

- 現在

株式会社nendo3年間

エンジニア

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エンジニア

自分で考えより良い開発を行う 自己完結できる自走力を付ける エンジニアとしてのバースを構築 上流工程の作業を巻きとれるようになる

  • 人材サービス会社向けSaaS開発

    プロジェクト概要 - 人材サービス会社に向けた、求人管理・応募者管理機能搭載のSaaS開発 チーム規模 - エンジニア1名 - デザイナー1名 使用技術・言語 - Ruby on Rails - Nuxt.js - AWS ECR - AWS ECS(Fargate) - AWS S3 - Docker 課題 - DBのテーブル設計や関連性の検討が難しく、複雑なシステムの構築に苦労しました。 - AWSの様々なサービスを組み合わせてインフラ環境を構築する必要があり、セキュリティ対策やコストの最適化を考慮する必要がありました。 - 要件定義や設計書作成、画面設計など上流工程全般において、POとの意見調整や要件の把握が難しく、時間と手間がかかりました。 - 新しいフレームワークに対応しながらのコーディングは、時間の制約に加えて学習コストも大きく、難しい課題でした。 工夫した点 - DB設計については、機能やテーブルの関連性を明確にするためにER図を作成し、共有することでチーム全員で一貫した理解を深めるようにしました。 - AWSでのインフラ環境構築については、AWSのリファレンスドキュメントやベストプラクティスを参考にし、セキュリティやコストの最適化を考慮しながら、スムーズな構築ができるように努めました。 - 上流工程については、POとのコミュニケーションを密にし、要件や設計の見直しを行いました。また、フィードバックや提案を受け入れる姿勢を大切にし、スピード感を持って進めることで、時間と手間を減らしました。 - Nuxt.jsについては、専門書やオンライン教材を利用して学習を進めました。また、実際のコーディングにおいては、ドキュメントを参考にしながら、段階的に実装を進めることとAtomic designを採用することでよりコンポーネントの汎用性を高め、効率的に開発を進めることができました。

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  • 転職希望者向けキャリアデータ・求人検索サービスの開発

    プロジェクト概要 - 転職希望者向けのキャリアデータ・求人情報検索サービスの開発 チーム規模 - PO1名 - PM兼エンジニア1名 - エンジニア1名 - デザイナー1名 使用技術・言語 - Ruby on Rails - jQuery - AWS ECR - AWS ECS(EC2) - AWS S3 - Docker 課題 - Ruby on Rails、jQuery、Dockerの知識が不十分であったため、タスク時間の見積りが甘く、見積りと実績の差が発生してしまった。 - 開発に必要なプログラミングスキルが十分でなく、実装がうまくいかなかったり、エラーの言語化がうまくできず修正に時間がかかった。 - 開発チーム内でのコミュニケーションが不足しており、プロジェクトの進捗に支障が生じた。 工夫した点 - 技術的な知識不足に対しては、日々の勉強会やネット上の教材を積極的に活用して、必要な知識を補充しました。また、他のエンジニアに相談したり、エラーに対する対応方法をリサーチすることで開発を進めました。 - プログラミングスキルの不足に対しては、開発に必要なスキルを身につけるために、自己学習を行いました。また、他のエンジニアからのフィードバックを積極的に取り入れることで、スキルアップを図りました。 - コミュニケーションの課題に対しては、開発チーム内での情報共有を徹底し、コミュニケーションを密に行うようにしました。また、コードレビューやデイリースクラムを実施することで、問題点を早期に発見し、改善に取り組むことができました。

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