【完全主観】理想の組織像
Photo by Mario Scheibl on Unsplash
仲良しの集団はいらない。欲しいのは「勝つ組織」
常識的に言われている「いい組織」なんて、だいたい弱いです。
ぬるくて、優しくて、誰も傷つかない代わりに、誰も本気じゃない。
自分が理想としている組織は、そこじゃありません。
自分がずっと頭に置いているのは、「公立の強豪校のような部活」。
最初から全員が上手いわけじゃない。
むしろ、才能だけ見たら私立の強豪校には負けている。
でも、「あいつらには負けたくない」「絶対にひっくり返す」という野心だけは、全員が持っている。
その一点で、集まっている集団です。
環境は限られている。
グラウンドも時間も、使える道具も多くない。
でも、しらけた空気や余計な雑念はない。
今日の練習で何を詰めるか、今の自分たちに何が足りないか。
全員が同じ方向を見て、毎日をちゃんと使っています。
そこには、いちいち言葉にしなくても伝わる圧があります。
空気がピンと張っている。
遅刻したら、空気で分かる。
手を抜いたら、目線で分かる。
だから自然と規律が生まれる。
目的に対して甘いことは許されない。
それが自分であっても、仲間であっても関係ないです。
勝ちたい、という気持ちが強い。
昨日より上手くなっている実感がある。
「俺たち、いけてますよね」という感覚が、ちゃんと共有されている。
甲子園をかけた試合で、一つ勝つたびに空気が変わっていく。
「もしかしたら」じゃない。
「俺らなら勝てる」という確信が広がっていく。
勝ち癖がついている状態です。
組織の9割はトップで決まる
自分は、こういう部活みたいな組織をつくりたいと思っています。
そのために一番大事なのは、間違いなくトップです。
環境の九割はトップがつくっている。
これは綺麗ごとではなく、現場で何度も見てきた事実です。
だから自分は、環境をつくる側に立つために、戦略を持って動いています。
その中でも一番大事なのが熱量です。
その人がいるだけで、「なんか勝てそうですね」と思わせる存在。
一言で空気を変えられる人。
チーム全体の温度を、一段上げられる人です。
太陽みたいな存在、と言っていいと思っています。
だからこそ、その太陽みたいな人が、一番規律を守らなければならない。
基準を下げてはいけない。
太陽が、チームの気温を決めるからです。
熱も、緩さも、全部そこから伝染します。
ちなみに、トップとは会社でいう「社長」ではありません。
社長直下、支社、支店、部署の責任者です。
うまく言ってない組織はこの責任者たちの「目的」がバラバラ。
競合の公立校に目標は?と聞くと何と答えるか、みんな「甲子園」と答えるでしょう。
これと同じようにみんなが共通の目的を言えることが大事。
しかも、責任者が楽しそうに話していて、聞いてる側はワクワクする。
(カラダの症状としては鳥肌が立ったり、ゾクッとする感覚)
このくらい自分自身が腹落ちしていることが大事でしょう。
環境を作る側だからこそ、環境に頼る
どんな人でも大多数の雰囲気や影響に飲み込まれていきます。
逆に飲み込まれるなというほうが難しいでしょう。
だから、僕はほかの環境を使います。
自分と同じ思想を持っている人、野心が高い、目標がある
そんな集まりやコミュニティに行くとめっちゃやる気出ます(笑)
悔しい、負けてたまるか、俺ならできる、俺の方が上だな、全然歯が立たなかった
色々な感情が出ますが、総じて「もっとやったろ。次合うときは勝ってやる」
こんな気持ちにさせてくれます。
社内でこう思わせてくれる人物はきっといるでしょう。
その人も大事にしてください。その人も大事にしつつ、自分が大多数の和にならないよう
時には外の空気を吸いに行くことも大事ですね。
2026年、現在28歳。人生が面白くなってきました。
抽象的な話でしたが、いかがでしょうか。もっと具体で知りたい等々ありましたら
次はその質問に対して具体的に答えていきますね。