【目的、目標に生きる】〜綺麗ごとを正解にする力〜
私たち奥山製作所では、目的と目標に生きることを大切にしています。
経営もまた、目的と目標に向かって行うものだと考えています。
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■ 目的とは?
目的とは、本来、物事がそうあるべきという“姿”のこと。
つまり、「誰のために」「何のために」「なぜそれをするのか」という問いに対する答えです。
会社で言えば、経営理念こそが目的です。
そこには、会社が誰のために存在し、なぜこの事業を行っているのかが記されています。
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■ 目標とは?
一方で「目標」は、目的を実現するための通過点。
売上、利益、行動など、数値で示されるものが多いでしょう。
しかし、目標だけが先行すると、人は時に苦しみます。
私が社会に出てしばらくした頃、日本社会は年功序列から成果主義へと
大きく変化しました。
「結果を出す人は善」
「結果を出せない人は悪」
――そんな風潮が急速に広がっていったのです。
その結果、ある有名企業では、社員の過労死や自殺といった痛ましい事件が増えました。
私は思います。
それは、人が「目的」を失い、「目標」だけを追いかけてしまった結果だと。
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■ 目的を忘れた経営は、社会をも歪める
たとえば燃費偽装や食品偽装の問題も、
もし経営理念という“目的”を中心に判断していれば、
起こるはずのないことだったのではないでしょうか。
目的を見失うことで、目標は暴走する。
目的を思い出すことで、目標は本来の意味を取り戻す。
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■ 目的を土台にした目標設定
だからこそ、私たち奥山製作所では、
目的だけの綺麗ごとを言ってるだけではダメ。
どっかから持ってきたような理念をお題目にしているような状態でもダメ。
また、目標ありきで、数値達成だけを良しとする考え方も違う。
私たちが大切にしているのは、
**「目的を土台にした目標設定」**です。
私たちの会社の目的である経営理念は「未来創造」。
この「未来創造」という目的を土台に、
「在庫管理支援サービスの普及推進」という目標を掲げています。
社員さんが楽しみながら目標達成に向かうことができることが本来
あるべき姿。
この取り組みの動機は“善”です。
目的は善であり、動機も善である。
そしてこの普及推進が、お客様の生産性向上となり
それが人手不足、高齢化の解決、につながることで
私たちにも返ってくる。
そんな**善の好循環)**を築いていくことこそ、
企業にとっても、社員一人ひとりにとっても、
最も大切な生き方ではないかと私は思っています。
■ 綺麗ごとを正解にする力
綺麗ごとを語るのは簡単です。
しかし、それを行動し結果で証明することこそ
本物の“力”
私たちはこれからも、
目的、目標に生き、綺麗ごとを正解にしていく会社であり続けます。
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