コミュニティで気づいた“人の話を聞く力”が、私の武器になった
東京建物を退職して5ヶ月。
私は今、スタートアップと自治体・企業をつなぐ連携拠点「NEXs Tokyo」でコミュニティスタッフとして働きながら、フリーランスとしての一歩を踏み出しています。
毎日、さまざまな立場の方と話す中で、ひとつ大きな気づきがありました。
それは、「人の話を聞き、相手を知り、次につなげることが好きだ」ということ。
■ “聞く”ことは、ただ黙って相槌を打つことではない
NEXs Tokyoには、スタートアップの創業者、自治体職員、大企業の担当者、支援者など、多様な人が訪れます。
立場も背景も違う人たちが、
・何を求めてNEXsに来るのか。
・どんな課題を抱えているのか。
・どんな未来を描いているのか。
まだ深い関係ではない相手の、言葉の裏にある意図や感情を拾うのは簡単ではありません。
でも、会話を重ねるほど、その人の魅力や価値観が見えてくる。
「もっと知りたい」
「この人は誰とつながると前に進めるだろう」
そんなことを考えながら、 雑談だけで終わらせず、必要な情報を整理し、人と人をつなぐ。
気づけば私は、
“今日は誰と話そうかな?”
“どんな会話が生まれるかな?”
と、日々のコミュニケーションにわくわくしながら働いていました。
■ 不動産・採用・コミュニティ。全部に共通していたのは「人をつなぐ仕事」
私はこれまで、総合デベロッパーで14年間働いてきました。
- プロパティマネジメント
- 分譲マンションの開発推進
- 新卒・中途採用
- 人材育成
業務は多岐にわたりましたが、振り返るとすべてに共通していたのは、
「人を巻き込みながら、目標に向かってプロジェクトを進めること」でした。
不動産では、関係者との調整や書類の正確な管理。
採用では、候補者の想いを聞き、企業の魅力を伝えるコミュニケーション。
コミュニティでは、相手の話を引き出し、必要な人や情報につなぐ役割。
これらの経験が積み重なり、
“聞く力 × 整理する力 × 推進力”
という私の強みが形になってきたと感じています。
■ 今、挑戦していること
NEXs Tokyoで働きながら、フリーランスとして
インタビューライター/採用アシスタント/不動産事務
のお仕事を探しています。
オンラインスクールでライティングやデザインも学んでおり、
文章で人の魅力を伝えること、企業のストーリーを言語化することに興味があります。
noteでは、インタビュー記事の制作にも挑戦しています。 以下はSHE likesの課題として制作した記事です。
<リーダー像はひとつじゃない。“信頼残高マイナス”から築き上げた「自分らしい働き方」とは?【SHE money 松尾真里】>
■ これからやりたいこと
- 企業や社員の魅力を“言葉”で伝えるインタビュー記事の制作
- モノづくりや場づくりなど、想いを言葉にするインタビュー記事の制作
- コミュニティスペースや交流拠点の運営サポート・窓口業務
- 採用アシスタントとして、候補者対応やスカウト文作成
子育て中のためフルタイムは難しいですが、
限られた時間でも、丁寧でスピーディーに価値を出すことを大切にしています。
■ 最後に
コミュニティで働く中で、
「人の話を聞くことが好き」
「相手の言葉を引き出すことが得意」
という自分の強みに気づきました。
週2〜3・在宅という働き方でも、
“かゆいところに手が届く存在”として企業の力になりたい。
そんな思いで、これからも挑戦を続けていきます。