メトリクスとオプティカルの使い分け
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(復習として)
メトリクス:フォントに搭載された文字詰めの情報
オプティカル:デザインソフトが判別した文字詰の情報
あるポスターの制作案件についてプロの方からご指摘いただく。
特にタイトルの部分については文字詰めを十分したのにも関わらず、
メトリクスの多用によって少し不自然に見えてしまっていたらしい・・・。
「メトリクスがないフォントの存在を忘れない」
多種多様なフォントをすべて覚えるのは少し骨が折れる。
それでも判別ができれば、読みやすいテキストの作成が可能になる。
判別方法
・カーニングを’0’、もしくはメトリクスにした状態で変化しないなら、
そのフォントにメトリクスは搭載されていない(オプティカルで調整が必要)
デザインは文字が9割といわれているらしいが、こういった見逃しがちなところにこそ
デザイナーとして成長が早いか遅くなるかを決定する項目はないのかもしれない。