作って終わりではなく、使われながら整っていくもの
小さな改善を続ける理由
印刷物の制作に携わる中で、納品後にデザインの変更が入る場面を何度も経験しました。
「書体をもう少し見やすくしたい」というご要望をいただき、完成したと思ったものでも、実際に使われる段階で改善が必要になることがあります。
調整を重ねたあとに「見やすくなった」「助かりました」と言っていただけたことで、デザインは作った瞬間に終わるのではなく、使われる中で整っていくものだと感じるようになりました。
この感覚は、日々の投稿制作を続ける中で少しずつ確かなものになっています。
最初は毎日続けることが大変でしたが、習慣になるにつれて改善点に気づけるようになり、小さな調整の積み重ねが伝わり方に影響することを実感しました。
その後、職業訓練で一からサイトを制作した経験をきっかけに、公開してから整えていく作業そのものの面白さを知り、現在もWordPressで個人サイトの更新を続ける中で、運用の中で形を整えていく感覚が深まっています。
この流れの中で、作って完成させるだけでなく、使いながら改善していくことを大切にするようになりました。
その積み重ねを活かし、運用が続けやすい形を整える立場で、サイトづくりに関わっていきたいです。