経理業務に関心を持った理由
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目次
小さい頃から計算が好き
数字がきっちり合っていると気持ちいい
ルールに従って作業を行うことが好き
表舞台ではなく裏から誰かを支えたい
小さい頃から計算が好き
私は幼稚園年長から中学3年生まで珠算塾に通っていました。
私が幼稚園生の頃、親が「手先を使うことをやらせたい」と考えており、ピアノか珠算を習い事にするという案が立っていたそうです。そして、ピアノ教室と珠算塾の体験に行き、私が珠算塾を好んだようであり、珠算を習い始めることにしました。
また、小学生の頃も国語と算数のうち算数の方が得意でした。算数の方が得意な理由は、珠算を習っているからなのかもしれないと感じました。小学1年生で掛け算九九を暗唱していたのを覚えています。
数字がきっちり合っていると気持ちいい
珠算の問題では、数字が1でもずれていたら間違いになります。
正確な数字を答えとして出さないと試験に合格できません。なので、数字を合わせられるように珠算の練習を繰り返していました。
この特性は簿記の問題で貸借対照表や損益計算書を作成するときにも活かされました。簿記の財務諸表作成ではどこか1つがずれていると芋づる式に数字がずれてしまいます。試験の模擬問題を解いているときに数字がずれてすごくもやもやしたのでどこがずれているか見つかるまで時間をかけて自分で探しました。ずれているところがわかるとすごく気持ちよくなります。
経理業務でも正確な数字を入力することが必要であるため、この特性を活かすことができるのではないかと考えています。
ルールに従って作業を行うことが好き
この世界には、ルールのある作業をようなルールのない作業があります。
ルールがある程度決まっていないとどのように作業に着手すればよいのかわからないと感じてしまいます。「この場合はこの対処法を使う」といったようなルールがあるだけで作業効率が上がり、作業にやりがいを感じることができると考えています。
考え方は人それぞれなので一概に言うことはできませんが「ルール=指図」ではなく、「ルール=基準」と考えています。作業を行うための基準があり、その範疇で自分がやりやすい方法にアレンジするといったところでしょうか。
具体例を挙げて説明させてください。
私は高校生の頃コンビニエンスストアでアルバイトをしていました。レジ業務ではレジ袋が必要であるか質問します。人によって最初に質問するか最後に質問するか異なりますが結果として、レジ袋が必要であるか質問しているという事実があります。
よって、「レジ袋が必要であるか質問する」というルールがあり、それを守って最初に聞く方がよいか最後に聞く方がよいかをアレンジしているということができるのではないでしょうか。
表舞台ではなく裏から誰かを支えたい
私は、自分が主役となり表舞台に出るよりは裏側から誰かを支えることにやりがいを感じます。私がやったと気づかなくても誰かが助かっていれば嬉しくなります。もちろん、「ありがとう」と言われるとさらに嬉しくなりやりがいを感じます。
例えば特売セールで乱れた商品を見るついでにそっときれいに並べておく、コンビニエンスストアで商品のフェイスアップをするなどです。特にコンビニエンスストアでアルバイトをしてからはお客をして来店しているときでもフェイスアップをしてしまう癖があります。フェイスアップとは商品を棚の前の方に出すことであり、お客様が商品を手に取りやすくするために行います。
経理業務はバックオフィス業務のひとつであり、企業の財政状況を誰が見てもわかるようにすることが必要になる業務です。
そうするためには誤解がなく誰が見ても同じ解釈ができる財務諸表や請求書を作成することが大切です。請求書を取引先に渡すのは営業担当の人であったり、決して作成者ではないケースが多いと思います。それでも取引先の方が誤解なく解釈してくれれば私は嬉しいです。
さいごに
以上が、私が経理業務に関心を持った理由です。
長く拙い文章だったと思いますが、最後までお読みいただき誠にありがとうございます。