技術的特異点の話
私が飲食業からIT業に転職して半年くらいたった時の話です。
私には向いてない。いつになったらまともに作業ができるようになるのだろうと
毎日終電の時間まで作業していているときに
残って作業していた別プロジェクトの先輩に
舘本君調子どうなの?と話かけられました。
頑張ってるつもりではいますが、向いていないなと痛感してますと答えたときに
先輩が「技術的特異点って知ってる?」と聞いてきました。
成長曲線ってさこう上がってくのが理想だし
こうやって成長していくとみんな思っているんだよ
だけどさ実際は違って
こんな感じなのよ。特にITは顕著なんだよ
舘本君も今は日々の成長を実感できてなくて悩んでるかもしれない。
俺もそうだった。
突然 ”技術的特異点” はやってくる
それは明日かもしれないし、来月、いや来年かもしれない
毎日頑張って食らいついていけばある日やってきたことが紐づいて
爆発的に出来るようになるんだよ。
騙されたと思って頑張ってみ?
俺は今まで3回くらいはこれがあったから必ず舘本君にも訪れるよ
この言葉にほんとに救われた。
この話聞いてなかったらIT業界をやめてたかもしれない。
自分はほんとに運がよかった。
過去の自分のような後輩が現れたら必ずこの話をしてあげたいと今も思っております。
この記事を読んでくれた人の中にまさ悩んでる人がいるかもしれませんが