キャリアの出発点は、介護業界の派遣営業。
新人ながら全国上位の成績を叩き出し、「みんな努力不足だなあ、、」ととても嫌なやつでした笑
今思えばイケイケで少し痛い新人でしたが、ドヤ顔していたあの頃の自分を思い出すと、恥ずかしさと同時に、あの勢いも悪くなかったと思います。
その勢いのまま、求人メディアの立ち上げに抜擢され、現場で数字を作りながらGM、支店長、事業部長へと駆け上がっていきました。
ただ、しんどさで言えば事業部長のときが一番でした。
営業も制作も開発もマーケも、全部を背負いながら事業を伸ばさなければならない。
「何とかしなきゃいけないことが山積み」という状況を、毎日ごり押しで突破していました。
でも、あの時期を越えたからこそ今の粘り強さがあるのは間違いありません。
次は採用プラットフォームのスタートアップへ。
営業・マーケティング・新規事業を横断し、しかもコロナ禍の真っただ中。
成果は出せたものの、チームとしては数字を伸ばし切れず、もどかしさを抱えました。
「周りに成果を渡せない悔しさ」と「事業開発やマーケでやりたいことを十分に形にできない葛藤」が同居した時間でした。
その後は介護業界向けのベンチャー。
営業部長として求人支援や資格スクール、CRMサービス、さらに業界初のケアマネ支援サービスまで立ち上げました。
ゼロから事業をつくるのは純粋に大変で、同時に環境的にも一筋縄ではいかないことが多く、精神的に鍛えられた期間でもありました。
直近では、ハイクラス人材マッチング企業で営業リーダーに就任。
未知の業界に飛び込みながらも、入社2ヶ月で昇格。半年で売上1億円弱を積み上げました。
法人営業だけでなく、組織施策や採用にも踏み込み、役割の枠を超えて全体をドライブさせる感覚を味わいました。
そして今は株式会社リチカにいる。
AI、動画生成、SaaS。正解のない問いが山ほど転がる、地図のない荒野。
次々と降りかかる難題に向き合いながら、「これまでのキャリアはすべてこのための準備だったのかもしれない」と感じています。
不安と挑戦と執念の積み重ね。
だからこそ、これからも進みます。
次の荒野へ。まだ誰も見たことのない景色を、仲間と共に切り拓くために。