広報という仕事は、翻訳に近い。
まず最初に…私は「西村康稔の妻」ではありません。
同じ名前という偶然はありますが、カフェで広報をしているただの西村信子です。
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広報の仕事をしていて思うのは、この仕事は“翻訳”にとても近いということ。
お客様の感想を、チームに伝わる言葉へ。
お店の想いを、お客様に届く表現へ。
そのまま伝えるのではなく、相手に合わせて、温度や角度を調整する。
そこに広報の価値があると思っています。
私はこれまで、
・現場の声を拾い
・ブランドの世界観を守り
・伝わる形に整える
そんな役割を担ってきました。
これからは、より多様な業界やブランドで「伝わる翻訳者」として関わっていきたいと思っています。
西村 信子