三木雅晴が30歳過ぎて気づいた「年功序列の限界」と副業を始める理由
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総合商社の機械部門で主任を務める私・三木雅晴は、入社11年目の営業マンです。
国内メーカー向けBtoB営業や東南アジアへの輸出案件を担当し、日々取引先との価格交渉や納期調整に追われながら、多くの経験を積んできました。
しかし、30歳を過ぎた頃に会社でのキャリアの限界を痛感し、副業という新しい挑戦を始めることを決意しました。
年功序列の壁に直面した30代|三木雅晴の場合
私が所属する中堅規模の総合商社では、年功序列型の昇進・給与体系が色濃く残っています。30代になってからプレイングマネージャー的ポジションに昇格したものの、それ以上の昇進や給与の伸びには時間がかかり、若手の努力や成果が即座に反映される環境ではありませんでした。
そのため、「自分の提案や営業力で大きな案件を取っても、評価は年齢や勤続年数に左右される」と感じます。
営業現場で得られるスキルや人脈は貴重ですが、会社に依存する働き方では市場価値を最大限に活かすことが難しい現実がありました。
副業で見つけた新たな可能性|三木雅晴の挑戦
この現実を受けて、会社に依存せずに自分の力で稼ぐ方法を模索し始めました。
私が選んだのは、副業としてWebマーケティングやライティングのスキルを独学で学ぶことです。営業で培ったプレゼン力や交渉力は副業でも活かせるスキルであり、顧客目線で価値を提供する経験はオンラインの世界でも大きな武器になります。
さらに、東南アジアへの輸出案件で得た国際ビジネスの知識や英語力(TOEIC800点)も、自分の個人事業や海外取引支援コンサルへの道につながると考えています。
副業は単なる収入源ではなく、将来の独立に向けた準備期間でもあるのです。
会社経験を活かした戦略的副業
私の副業の特徴は、会社での経験と直結させている点です。BtoB営業で培った関係構築力や課題解決力は、Webライティングやマーケティング案件でも応用可能です。
さらに、資料作成や提案スキルをオンラインコンテンツ制作に活かすことで、効率的に副業収入を得ることができます。
副業での挑戦を通じて、自分の強みや市場価値を客観的に測る機会も得ています。会社だけに依存せず、自分の可能性を広げる戦略的キャリア形成が可能になるのです。
まとめ|三木雅晴が伝えたいこと
私が30歳を過ぎて気づいたのは、年功序列の限界と、自分の力で稼ぐ重要性です。会社での経験を最大限に活かしつつ、副業という新しい挑戦を始めることで、将来の独立や自由な働き方への道を切り開こうとしています。
「会社に依存するだけでなく、自分自身の力で価値を生み出す」という意識は、多くのビジネスパーソンにとっても重要な示唆となります。
営業経験者や副業を考える人にとって、キャリア戦略のヒントとなれば幸いです。