こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。
仕事を続けていると、「最近、自分は成長しているのかな」と感じることがあります。
特に同じ仕事を長く続けているとできることが増えていても、
それが当たり前になり自分自身では変化に気づきにくくなります。
私自身、Webシステム開発に10年ほど携わる中で、
成長について考える機会が増えました。
そこで感じるのが、成長は「新しい技術を覚えた」ということだけではない
ということです。
1つ目は、「以前なら困っていたことを、今は落ち着いて対応できる」こと。
経験を積むと、トラブルが起きたときにも原因を整理し、必要な対応を考えられるようになります。これは目に見えにくいですが、大きな成長だと思います。
2つ目は、「自分以外の視点を持てるようになる」こと。
新人の頃は目の前の作業に集中していましたが、経験を重ねると
利用する人やお客様、チーム全体への影響まで考えるようになります。
3つ目は、「できること」ではなく「任せてもらえること」が増えること。
要件定義からインフラ構築、運用保守まで経験してきたことで
以前よりも広い視点から課題を見ることができるようになりました。
成長は、必ずしも派手な変化として現れるわけではありません。
「前より少し落ち着いて対応できた」「以前より広い視点で考えられた」。
そんな小さな変化を振り返ることが、成長を実感するきっかけになるのだと思います。