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中道流 仕事の流儀

いろんなところで述べていますが、改めて自分の仕事に対する考え方や流儀的なことをまとめておこうと思います。ちょっと偉そうな気もして、気が引けるとこもあるのですが、ぼくやPriv Techメンバーたちのカルチャーをちょっとでも知ってもらえたらなと思います。

仕事に対して、どんなイメージを持っていますか?
義務、お金を得るための労働、我慢、休みがない、残業、、、
こんなイメージをお持ちの方が大半じゃないでしょうか。

ぼくらPriv Techの事業は、いまのインターネット社会に一石を投じる会社なのですが、
同時に、世の中や会社、そしてそこで働く人たちに、一石を投じる会社でもありたいと思っています。

下記ストーリーでも、ぼくの考え方を書いています。ご一読いただけると幸いです。


楽しさファースト

最初からこう思っていたわけではありません。
新卒で入った大手SIerの会社では、わりと真面目タイプで売ってましたwww
毎日、スーツです。今だと考えられないですが、ネクタイもしていました。朝も8時過ぎには出社、夜も適度に残業、、、。人事規定に引っかからない程度の30~45時間/月くらいの残業をしていましたかね。

理系の大学を卒業して、プログラミンにはそこそこ自信があったのですが、
新卒で入った会社は、完全に年功序列。やりたいことは、当然やらせてもらえない。
ぼくよりもプログラミングもシステム理解も浅い先輩方が上司でした。

すぐにイヤになっちゃいましたね。
珍しく、心も病み病みになって、数年で辞めちゃいました。

まわりにはご迷惑をおかけしましたが、
いま思えば、早くに見切りを付けてよかったなと。

その時の反省がいまのぼくの仕事に対する考え方や価値観につながっています。
自分が楽しいと思える仕事に一番のモチベーションを感じ、そしてそれは成果につながります。
これは、自分のことだけではありません。メンバーやプロジェクトをマネジメントするときにも、とても気を付けています。

・メンバーが何に楽しさやモチベーションを感じるか
・その上で、いまのプロジェクトで何を任すべきか

自分もチームマネジメントも同じです。成果やアウトプットに一番つながるのが「楽しい」という感情です。ぼくは、これもとても大切にしています。

もちろん、「楽しい」だけでは、ビジネスはまわりません。知ってます!
ぼくのマネジメントは、「楽しさ」を軸に、そこにつながるようなマネジメントを心掛けています。

大儀なき事業はやらない

いつのころからかな。
たぶん、ヤフーやソフトバンクで働くようになってからだと思います。主に新規事業で0→1や、拡大フェーズの1→10の領域を担当することが多かったのですが、いつの間にかこの事業は当たる/当たらないが大体わかっちゃうようになりました。(余談ですが、あのくらいの大きい会社ともなると、市場やコンペとの関係で、負けがわかっていてもやらないといけないこともあるんです笑)

あとは、「儲ける」という観点だと、10億円、100億円くらいの規模感のビジネスは、普通にしていたら立ち上がります。影響力のある冠もあり、営業網も言うことなしです。普通にしていれば、売れちゃいます。

それまでは、その辺にいる「生粋の新規事業オタク」だったのですが、徐々にモチベーションの軸が変わるようになってきました。

そこで何を大事にするようになったかというと、「大儀」です。
年齢も30前後になったくらいから、次世代の育成や、学生や高校生向けの研修や教育といったことに目が行くようになりました。もっと若者が活躍できるように、環境や社会を変えていきたいなと。

はっきり言います。大儀なき事業は、絶対にやりません。

今のPriv Tech大儀は、
インターネット社会を再構築する
を掲げています。
Priv Techの大儀に関しては、また別の機会に想いを綴ろうと思います。


アウトプット主義で自由に

最初に入った新卒の会社のときもそうですが、なにかに縛られるということがすごく苦手です。
また、人が生き生きとモチベーション高く仕事ができるときは、なにか内から湧き出る原動力をもとに自発的な行動ができているときだと思います。

他人とか無能な上司とか、べつにええやん?
なんでアホな奴に、偉そうに言われなあかんのん?
アウトプットが全てやろ?

と、いつも若い中道は思っていましたwww
それを、もう少しポジティブに大人な中道は下記のように考えるようになりました。

・アウトプット主義
・日本の旧時代的なラインの組織は持たない
・代表中道を含めて全員がフラット組織
・組織は、プロジェクト単位で組成と解散を繰り返す
・ゆえに、プロジェクト・マネジメント能力が各メンバーに求められる
・プロジェクト以外の業務(定型業務、バックオフィス系など)は、自動化 or アウトソーシング
・プロジェクトの達成難易度や、達成度に応じて対価を
・契約種別も自由に(正社員が必ずしも正ではない)
・当然、働く場所や時間は、自由に
・それが故に、やっぱりアウトプット主義

「アウトプット主義」と「自由」は、表裏一体です。
どちらか一面だけでは、マネジメントやビジネスは成り立ちません。

さいごに

ぼくのこういった考え方は、ダニエル・ピンク著書の『モチベーション3.0』に非常に近い考え方だと思います。
もともと、好きな作家ではあったのですが、この書籍の内容に関して、特別参考にしていたわけではないです。が、結果似たようなことをぼくも言っていますね。
名著です、もしよければ読んでみてください。

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また、この辺の記事も合わせて読んでいただけると、ぼくやPriv Techに対する理解も深めていただけると思います。よろしくお願いします。

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