【なぜ私は「ウェルビーイング」を人生のテーマにするのか】
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アメリカ駐在という華やかなキャリアの裏側で、私はボロボロになっていた。 慣れない環境、言葉の壁、そして先輩駐在員からのプレッシャー。メンタルがすり減ると、自信のあったスキルすら面白いほど発揮できなくなった。「心身が整わなければ、何も成し遂げられない」という残酷な事実。
そんな私を救ったのは、ある取引先の社長の姿だった。 日本の比ではないスピードで、日々重大な決断を下す彼らに、メンタルのアップダウンは許されない。だからこそ、彼らは「自分を整えること」をプロの仕事として一切惜しまない。その徹底したウェルビーイングへの姿勢に、私は衝撃を受けた。
「すべての人に、心から整う悦びを」
あの時、どん底の自分を救ってくれたこの価値観を、今度は私が事業として世界に届ける番だ。真のベストパフォーマンスは、整った心からしか生まれないと確信している。