48歳、テレビ局のDX責任者が「老眼鏡がいらない経費精算システム」を個人で開発した理由
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▍はじめに:なぜ今、個人プロジェクトなのか
はじめまして!宮崎市在住の佐々木良高と申します。
2026年4月、勤務先から正式な承認を得て副業としての活動をスタートしました。
24年間のキャリアで培った知見を活かし、組織の枠を超えて、中小企業の皆様の業務効率化に直接貢献したい。そんな想いから、個人プロジェクトとして「現場で本当に使い続けられるシステム」の開発に取り組んでいます。
▍「多機能」よりも「迷わない」を
中小企業の現場では、今も「紙の領収書」や「Excel管理」といった運用が少なくありません。一方で、大手SaaSを導入しても「設定が難しすぎる」「文字が小さくて読めない」といった理由で、結局使われなくなってしまうケースを何度も見てきました。
そこで私が開発したのが、究極にシンプルな経費精算システム『SMART KEIRI(スマート経理)』です。
▍こだわりの「おじさまUX」とAIの融合
このシステムが最も重視しているのは、機能を増やすことではなく「現場でちゃんと回ること」です。
- 巨大フォント&特大ボタンの「OJIスイッチ」:
「文字が小さくて読めない」というストレスをゼロにする設計です。老眼鏡なしでも操作できる、現場目線のUIを追求しました。 - AIによる「あとで困らせない」解析:
領収書をパシャッと撮るだけで、AIが日付・金額・インボイス登録番号を自動読み取り。国税庁APIとも連携し、実在性のチェックまで裏側で行います。 - 企業ごとの専用サーバ環境(国内VPS):
データを他社と共有しない「シングルテナント」構成を採用。セキュリティと柔軟なカスタマイズ性を両立させています。
▍「納品して終わり」にしない、24年の知見
私はシステムを単なるツールではなく、企業のインフラだと考えています。 本業での経験から、机上の空論ではない「運用しやすさ」を大切にしています。Linuxサーバの構築から死活監視、バックアップ設計まで、トラブル時にも立ち止まらない仕組みを個人開発の枠を超えて実装しています。
なお、技術的な構成については透明性を担保するため、GitHubで公開しています。
🔗https://github.com/sasaki327/smart-keiri-docs
▍共にプロダクトを育てる「パートナー」を探しています
現在、このサービスを実際に現場で使いながら、より良いものへと一緒に磨き上げてくださる「先行3社限定」のモニター企業様を募集しています。
単なる「顧客」ではなく、現場の声を直接聞かせていただけるパートナーとして、導入から運用まで私が伴走サポートいたします。
※初期費用や月額費用を抑えたモニター限定の特別プランをご用意しています。 詳細は、プロフィールの自己紹介欄をご覧いただくか、直接メッセージにてお問い合わせください。
▍まずはデモ環境で「触感」を確かめてください
「自社の現場で本当に使えるか不安」「まずは画面を見てみたい」という方のために、実際に操作できる無料のデモ環境をご用意しています。
少しでも「DX」や「現場主導のシステム作り」に共感していただける方がいれば、ぜひ繋がっていただけると嬉しいです。お待ちしております!
🔗https://github.com/sasaki327/smart-keiri-docs