「AIで書けるなら、ライターはいらない?」本当なのか
ブログ運営・SEOのセミナーをいくつか受けてきました。
トップブロガーたちの「一次情報」への向き合い方を見て、
正直、圧倒されました。
自分で試して、調べて、体験して、
それでも「これで本当に正しいか」と確かめ続ける。
権威性を保つために、日々地道な努力を重ねている。
何気なく読んでいたブログやコラムの裏側に、
そんな積み重ねがあったとは思っていませんでした。
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同時に、気づいたことがあります。
「ある程度の記事は、AIでも書けてしまう時代になった」
ということです。
だからこそ、ライターに残された価値は何か。
それは——自ら体験して、一次情報を取りにいくこと。
AIには、生活できません。育児もできません。
お金を実際に運用して、不安になったり、
嬉しくなったりすることもできません。
私には、それができます。
つみたてNISAを2021年から運用してきたリアルな数字。
固定費を見直して年間で浮いた、具体的な金額。
子どもが苦手だった自分が母になって感じた、
うまく言葉にできなかったモヤモヤの数々。
そういう「生きた経験」を言語化することが、
AIには代替できない、私の仕事だと思っています。
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セミナーを受けるたびに、考え直されます。
クライアント様の案件を受けるとき、
私は読者のゴールを先に定めることから始めます。
「この記事を読んだ人に、何を・いつ・どう動いてほしいか」
そのゴールから逆算してリサーチし、
情報の裏を取り、構成を組み立てる。
そして、読者の背中を押せる記事にするために、
自分自身がまず体験し、勉強し続けなければならないとも思っています。
書く側が動いていない言葉は、読者には届かない。
それをセミナーで学んだプロたちの背中が、教えてくれました。
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FP2級・簿記3級の知識も、
NISAや高配当株の運用経験も、
育児中に感じてきたリアルも——
すべてクライアント様の案件に還元できる「素材」として、
これからも積み上げていきます。
一次情報を大切に。確認を怠らず。
読者が明日から動けるような記事を、丁寧に届けたい。
それがAIにライターの仕事を取られない唯一の方法だと
感じました。