なぜエンジニアになったか
Photo by Jo Sorgenfri on Unsplash
私がエンジニアを目指したきっかけは、日本語との出会いでした。
約10年前に日本語学習を始め、日本の文化や考え方に興味を持つようになりました。その後、モスクワ大学の日本語センター(日本大使館の支援により設立)にて約6年間日本語を学び、日本語能力試験N2を取得しました。
日本語をどのように仕事で活かせるかを考えていた頃、大学で開催された日本企業向けのリクルーティングイベントに参加しました。そこで日本ではITエンジニアの需要が高いことを知り、技術を通して価値を生み出す仕事に強い魅力を感じたことが、プログラミングを学び始めたきっかけです。
もともと私は建設分野のエンジニアとして教育を受け、実務経験もあったため、論理的に考えながら課題を解決する仕事にやりがいを感じていました。そのため、ソフトウェア開発へのキャリア転向も自然な流れでした。
学習を進める中で、自分が実装した機能が実際に動き、ユーザーに使われることに大きな達成感を覚え、エンジニアとしてのキャリアを本格的に目指すようになりました。
約2年間プログラミングを学びながら日本語能力試験N1を取得し、その後フロントエンドエンジニアとして就職しました。現在は実務経験を積みながら、日本語と技術の両方を活かし、日本のチームと協力して働くことを目標としています。