金融庁 出身 伊藤公祐 と申します。
仕事をする上で、専門知識や経験はもちろん大切です。
しかし長くお客様と向き合っていくためには、それを支える「自分自身の状態管理」も
同じくらい重要だと感じています。
金融庁に在籍していた頃から、責任ある仕事に携わる中で学んだことがあります。
それは良い判断をするためには、常に自分を整えておく必要があるということです。
監督や検査の仕事では細かな情報を確認し、状況を冷静に判断する場面が
多くありました。
疲れている時や余裕がない時は、普段なら気づける小さな変化を
見逃してしまうことがあります。
だからこそ日々のコンディションを整えることは、仕事の質を高めるための大切な準備だと考えています。
現在は金融領域に特化した営業代行やコンサルティングに携わっています。
企業の経営者の方々とお話しする機会も多くありますが
そこで感じるのは「伴走する仕事」には継続的な向き合い方が必要だということです。
一度アドバイスをして終わりではなく、状況の変化を見ながら長く関係を築いていく。
そのためにはこちら側にも安定した対応力が求められます。
私が日頃意識しているのは、特別なことではありません。
睡眠時間を大切にすること。
適度に体を動かすこと。
仕事から少し離れて頭を切り替える時間を持つこと。
一見すると仕事とは関係ないようですが
こうした習慣が結果的に良い仕事につながっています。
経営者の方とお話ししていると、事業への情熱だけでなく
日々の健康管理を大切にされている方も多くいらっしゃいます。
長く挑戦を続けるためには会社の状態を見るだけではなく
自分自身の状態にも目を向けることが必要なのだと思います。
仕事は短距離走ではなく、長い道のりです。
だからこそ無理を続けるのではなく、良い状態で走り続けられる準備をしておく。
それがお客様に対して責任を持つということにもつながるのではないでしょうか。
これからも一つひとつのご縁を大切にしながら
長く信頼していただける存在であり続けるために
自分自身の健康管理も丁寧に続けていきたいと思います。