「好き」を形にする挑戦の始まり
SUSU BARとの出会いは、「好き」という気持ちを共有できる場所を作りたいという想いから始まりました。
音楽やエンターテインメントには、人の心を動かし、同じ想いを持つ人同士をつなげる力があると感じています。私自身も、好きなものを通じて生まれる出会いや、新しい体験に大きな魅力を感じていました。
そんな中で、仲間と「好きなもの(推し)をきっかけに、人が自然と集まれる場所を作れないか」と話し合う中で、SUSU BARの構想が生まれました。
まだ具体的な形が決まっていない段階から、どんな場所にしたいのか、誰に届けたいのか、どんな価値を提供できるのかを一緒に考え、共同創業者の一人として立ち上げに関わることになりました。
一つのアイデアだったものを、少しずつ現実の形へ変えていく。SUSU BARの挑戦は、そこから始まりました。
アイデアを現実に変える店舗づくり
立ち上げの過程では、コンセプトづくりだけではなく、店舗の方向性、運営方針、出店場所、店内レイアウト、必要な設備など、さまざまなことを仲間と議論しながら決めていきました。
特に大切にしたのは、「利用する人の目線で考えること」です。
「初めて来た人でも入りやすいか」
「自然に交流が生まれる空間になっているか」
「また来たいと思える場所になっているか」
一つひとつの選択に理由を持ちながら、チームで意見を出し合い、少しずつSUSU BARという場所を形にしていきました。
何もない状態から、アイデアを実際に人が集まる空間へ変えていく。その過程を経験できたことは、私にとって大きな挑戦であり、貴重な学びになりました。
ファンの声から生まれた変化
実際に運営を始めると、想像していた以上に多くの発見がありました。
当初は、音楽やアニメ、アイドルなど幅広いジャンルの「好き」を共有できる場所を目指していました。
しかし、お客様と接する中で、特にK-POPファンの方々が、推しを応援したり、同じ気持ちを持つ仲間と交流したりできる場所を求めていることに気づきました。
また、利用される方の年齢層やニーズを考えた結果、より多くのファンが気軽に利用できる環境を作るため、バースタイルからカフェスタイルへと形を変えていきました。
この経験を通じて学んだのは、最初に決めた形にこだわるのではなく、実際に利用する人の声を聞きながら改善していくことの大切さです。
サービスを作る側の想いだけではなく、利用する人が本当に求めている体験を理解することが、価値ある場所づくりにつながると実感しました。
SUSU BARで得た経験を次へ
SUSU BARの立ち上げと運営を通じて、私は「人の想いを理解し、それを形にする力」を学びました。
企画段階から仲間と考え、実際の店舗として形にしていく経験を通じて、アイデアを実現するためには、周囲と協力しながら一歩ずつ進めることが大切だと実感しました。
また、ファンの声を直接聞き、体験をより良く改善していく過程は、今後エンターテインメント業界でファンとコンテンツをつなぐ仕事に取り組む上でも、大きな財産になると考えています。
これからは、SUSU BARで培ったユーザー視点や企画を形にする経験を活かし、より多くの人に感動や楽しさを届けられる仕事に挑戦したいです。
特に、音楽やエンターテインメントの分野で、アーティストとファンをつなぐ仕組みづくりや、日本のコンテンツを海外へ届ける仕事に携わっていきたいと考えています。
SUSU BARで始まった小さな挑戦を、次はより大きなステージへ。
これからも、人の心を動かす「好き」を形にする仕事に挑戦していきます。