最近、自分自身が「悔しい」と感じる出来事があって、改めて思ったことがあります。
それは、
「悔しい」っていう感情って、実はすごく大切なんじゃないか。
ということです。
仕事でも、プライベートでも、何かに挑戦していると、
「できなかった」
「負けた」
「もっとできたはずなのに」
と思う瞬間ってあると思います。
自分もそういう時、普通に悔しいです。
でも最近、その感情をそのまま終わらせてしまうのって、少しもったいないなと思うようになりました。
ゲームなら、「もう一回」がすぐできる
自分はゲームも好きなのですが、対戦ゲームって「悔しい」をすごく感じやすいと思います。
負けた。
「いや、今の勝てたでしょ」
って思う。
でもそこで終わらず、
「もう一回やろう」
となる。
そして次に勝てた瞬間、
「よし!」
って一気に満たされる。
ゲームだったら、失敗から次のチャレンジまでがすごく早いんですよね。
でも仕事になると、少し違う。
できないことが、できるようになるまでには時間がかかります。
1回やって、すぐできるようになるとは限らない。
何回も失敗したり、人に聞いたり、練習したりする必要がある。
だからこそ、
できなかったことができるようになった時の達成感って、自分の中にちゃんと経験として残る
んだと思います。
「悔しい」を放置するのは、もったいない
もちろん、何でもできるようにならないといけないとは思いません。
その人にとって必要のないことであれば、やらないという選択も全然あると思います。
でも、
自分自身が「悔しい」と感じたことまで、そのままにしてしまうのはもったいない。
なぜなら、悔しいって思った時点で、
「本当はできるようになりたい」
「本当はそこに行きたい」
「自分もそうなりたい」
っていう気持ちが、どこかにあると思うからです。
本当にどうでもよかったら、そもそも悔しくならない。
そう考えると、
悔しいって、まだ自分が諦めてない証拠なのかもしれない。
と思いました。
自分で、自分の限界を決めたくない
自分は、
「ここまでしかできない」
「自分には才能がないから無理」
って、自分自身で蓋をしてしまう人生にはしたくないと思っています。
本当はやりたい。
本当は欲しい。
本当はできるようになりたい。
でも、
「自分には無理だから」
で終わらせる。
それを続けていたら、気づかないうちに自分で自分の選択肢を狭めてしまう気がします。
一度しかない人生だからこそ、
自分の感情には、もう少し素直でいたい。
「あれが欲しい」
「あの人みたいになりたい」
「今回は負けたけど、次は勝ちたい」
そう思ったなら、その感情をなかったことにするんじゃなくて、
「じゃあ、次は何をしたらいい?」
に変えていきたいです。
悔しさは、使い方次第でエネルギーになる
以前の自分だったら、
「できなかった、悔しい」
で終わっていたこともあったと思います。
でも今は、
「今回はできなかった。じゃあ次できるようになるために何をする?」
まで考えたい。
人に聞いてみる。
練習してみる。
やり方を変えてみる。
もう一回挑戦してみる。
悔しさ自体は、決して気持ちのいい感情ではありません。
でも、その感情をどう捉えるかは自分次第。
自分を否定するために使うこともできるし、
次に進むためのエネルギーに変えることもできる。
だったら自分は、後者を選びたいです。
「悔しい」と思った瞬間は、
自分がダメだった証拠ではなく、
“まだここから先に行きたいと思っている証拠”。
これからはそんなふうに捉えて、
自分の中に出てきた悔しさを放置せず、次の行動に変えていきたいと思います。
悔しいって、まだ諦めてない証拠なのかもしれない。
だからこそ、その感情をこれからも大切にしていきたいです。