エンジニアとは無縁の製造現場からのスタートでした。
日東製罐でスチール缶の生産ラインを担当していた頃、設備を制御するPLCのロジック修正に触れる機会がありました。専門知識はなかったけれど、先輩に聞きながら少しずつ自分で修正できるようになり、自分が書いた通りに機械が動くのが純粋に面白くて。結果としてダウンタイムを半分に減らせたとき、「論理で問題を解決する」ことにすっかりハマっていました。
その後もいくつかの現場で、「今ある仕組みをどう良くするか」を考えるのが好きでした。在庫データを活用して発注を改善したり、品質検査で細部を詰めたり。分野はバラバラでも、やっていることの根っこは同じだったなと今は思います。
二人の子の父になったのを機に、腰を据えて長く成長できる道を真剣に考えました。そうして行き着いたのが、ずっと面白いと感じていた「作る」仕事——エンジニアへの転向でした。
今はテックキャンプで学んだ後も、独学でReactなどを触りながらアプリを作り続けています。RailsやReactで実際に動くものを作るたびに、「これを仕事にしたい」という思いが強くなっています。
未経験からの挑戦ですが、まずは現場で一つひとつ経験を積んで、チームに貢献できるエンジニアになりたい。ゆくゆくはフロントエンドを軸に、長く技術を深めていきたいと考えています。
「未経験だけど本気で開発をやりたい人」を歓迎してくださる会社と、ぜひ一度お話しできたら嬉しいです。